今回はカウルにスクリーンを取り付ける作業です。

 

トランスキットにはスクリーン固定用として黒いプラ板から1.5mmポンチで打ち抜いたパーツが11個(2個は予備)あります。

それを使ってカウルにスクリーンを取り付けます。

 

画像は無いですが

1:先ず最初にバキュームしたスクリーンを切り出し、カウルにマスキングテープで仮留め。

2:カウルとスクリーンを0.4mmのピンバイスで貫通。

3:カウル端のスクリーンステー用の穴を1~1.1mmピンバイスで開ける。

以上が下準備。

4:カウルを塗装・デカール貼り・クリアコート。

5:適当なプラ材に両面テープで固定。

6:0.4mmの穴を開ける。

ちとキモイ?

7:カウルとスクリーンを0.4mmインセクトピンで仮留め。

8:固定パーツを通して瞬間で接着。

9:ここで使うのが100均(セリア)で購入した片平面のニッパー。

 片平面のニッパーじゃないとダメです。

 他の100均じゃ通常刃のニッパーしかありませんでした。

 1台作って使い捨てと考えてます。

10:カット

11:切断後はこの状態。

 0.4mmステンレスですが、100均ニッパーでもどうにか

 切断できます。

 ギリもう1台分行けそうかも。

 

12:フレーム側のライトステーを2mm下側に移設。

13:カウル取り付け位置を下げて、こんな感じで実車と同じ位置になります。

 

逆向きですが実車がコレ。

実車は思った以上にカウル位置低いです。

なんせハンドルも思いっきり下げてますから。

でもタミヤのキットはトップブリッジとハンドルが一体成型なので、スタンダード版のトランスキットはそのまま使います。

 

デティールアップ版ではパーツ数が50個以上増えますが、販売するかは微妙なところです。

スタンダード版とデティールアップ版の差は当ブログの徳野KRで確認できます。

 

と言う事で今回はココまで。

 

 

 

前回から4ヶ月の更新。

諸事情でキット化が大幅に遅れてます。

今組み上げているのは試作パーツ(キットパーツとほとんど同じ物)です。

 

今回はカウルサイドのステーへの取り付け部分の加工になります。

 

実車はカウルサイド内側に凸部品を3本のリベットで固定してます。

その凸部品をプラ材で製作します。

 

0.3mm厚のプラパンに3mm径ポンチで薄く型を付ける。

(画像は分かりやすい様にスミ入れ)

中央に1mm径の穴を開ける。

1mm径プラ棒を通して接着しカット。

カウルを仮組して位置を出し、そこに接着。

画像は塗装済み

 

実際にステーに組んでみるとこんな感じ。

当然、ステーの方にも1mm径の穴あけ済み

実はこのタミヤキット、KRの実車と違ってライト位置が高い。

 

サイドステーの位置は実車を参考にしてるので、装着後に横から見てカウルが上を向いてしまう。

画像じゃ分かり難いけどもっと前下がりが正解。

対処方法はライトステーをカットして下に2mm移設する事。

実車はハンドルも下げているけど、このプラモ、トップブリッジとハンドルが一体パーツ。

デティールアップして再現するならフロントフォーク自体を自作しなきゃいけない。

まあギリでハンドルとカウルは干渉しない様なのでそのままでOK。

 

ついでにアンダーカウルも固定し易いように加工してたり、デカールのサイズを少変更してもらってたり、何だかんだでキット化はもう少し先。

この試作組み立て品はもう直ぐ完成予定。

 

そんでもってついでのついでにゴディエ1135Rにも手を付けなきゃならない事に。

このKRのカウル弄って製作中。

 

つー事で今回は以上。

 

 

 

 

 

 

SUZUKI GSX1100S 2代目キリン ver.2 完成しました。

 

 

 

 

 

 

その他の画像は後ほど NIIMAN WORKS 展示室にUPします。