2011年のおみくじを買うシーンから放送は始ったのですがぁ
やっぱり誰しも元旦はおみくじからぁ～
争いごと勝なりっておみくじには書いてあったそうです
でも争ってはないです～競ってはいますけど・・・
その言葉が小平選手らしいです
冬のスポーツはお正月はないので
実家には帰られたみたいですがぁ
二日からはもうリンクで滑られていたそうです
でもいつものシーズンと取り組む意識が違う
五輪では悔しい思いをたくさんしたので
つぎのソチ五輪でしっかり戦う為には
4年目の一年目から色々な事にチャレンジすること
そしてトップで戦っていることが大事
五輪でチームパシュートで銀メダルを獲得
しかし金メダルまで100分の２秒
初の五輪は喜びと悔しさが・・・
もう少しで届く不可能ではないその言葉が印象的でしたぁ
個人種目でも １０００ｍ １５００ｍ 5位に入賞
五輪のスタートラインに立つまでに
１回は世界一になってないといないと
五輪では戦えないと感じたそうです
勝ち方を知らないと五輪では勝てない
小平選手の事を前にブログに書いた時
相澤病院所属という所属が凄く気になって書いたのですが
http://ameblo.jp/model15/entry-10470335082.html
ご主人をガンで亡くされた おばあちゃんが
奈緒ちゃんが４年後に金メダルを取るまでは生きるって言ってくれた
それが凄く嬉しかったですと
自分一人が表舞台に立って輝けばいいというわけではなく
たくさんの人と一緒に輝ける瞬間に立ち会いたい
自分のスケートに対する姿勢や思いは
ずっと変わらないので
そういうところは志高くやっている
周りが小平奈緒と言う存在に注目してくれて
応援してくれる人が増えたので
そういう人達の思いに応えたい
その人達の心を動かしたり
人生を変えられるような役割を果たしたい
ほんとうにぶれない真直ぐな人だと思いましたぁ
五輪の活躍で応援された方もそうですが
相澤病院の先生方や患者さんにも
ほんとうに輝ける星になっておられる気がしました
何か番組を見ていて
本当に凄いぶれない人だなぁって思いました
ソチ五輪まで怪我なく自分自身の１００％が出せる選手で
あり続けてって思います