『宣材写真の撮影と作品撮りしてきました』その② | AIRA style “モデルdeママ・ハーフ系美魔女モデル”

AIRA style “モデルdeママ・ハーフ系美魔女モデル”

《強く・美しく・自分らしく・自分を生きる》
虐められていた学生時代。
生きている意味を見いだせず、人との関わりを拒み、自分の存在価値を求め、自分が自分でいられる場所を探し、辿り着いたのが “モデル” という職業でした。

ブログ訪問ありがとうございます!

雨が降ってきたのに出掛けて、びしょ濡れになるAIRAさんです(。-人-。)
 
先日の、宣材写真の撮影&作品撮りの続きです。

宣材写真の撮影と作品撮りしてきました

『宣材写真の撮影と作品撮りしてきました』その①


 

ガラリとイメージを変えましたキラキラ

品の良い女性のイメージでw


 

昔のあたしからは想像つかない感じですねw

なんせとがってましたから( ̄▽ ̄)アハ

 

いまだ、昔から知ってる人のAIRAのイメージは・・・

腹筋割れてるモデル

なんだそうで・・・『AIRA、腹筋割れてるんですよ~!』って紹介されます。

 

もう割れてませんからねあせる

『以前は割れてましたけど、薄くなってます』て毎回訂正しますw

 

 

 

クール系は作品撮りならいいんですけど、仕事となると需要が少ないんですよねあせる

ハーフとか外国人使った方が絶対カッコイイし。

日本人のクール系は仕事としては難しいですね。

 

若いうちは良くても、年齢的なことを考えると、年齢に応じて路線変更していくことも必要です。

流行りもありますしね。

 

レッスンのブログでもよく書いていることですが、『自分で自分のイメージを固めるということは仕事の幅を狭くする』ことと同じです。

お仕事に繋げたいのであれば『いかに選ばれる人材になれるか』が重要になってくると思います。

 

 

・・・と、真面目に書いてみましたw