『宣材写真の撮影と作品撮りしてきました』その① | AIRA style “モデルdeママ・ハーフ系美魔女モデル”

AIRA style “モデルdeママ・ハーフ系美魔女モデル”

《強く・美しく・自分らしく・自分を生きる》
虐められていた学生時代。
生きている意味を見いだせず、人との関わりを拒み、自分の存在価値を求め、自分が自分でいられる場所を探し、辿り着いたのが “モデル” という職業でした。

ブログ訪問ありがとうございます。

雨は降ってないのだけど、微妙なお天気で出掛けようか悩み中のAIRAさんですあせる

 

お出掛けしてる時に雨降ってきても嫌だしなぁ( ̄ー ̄;。

う~ん・・・

でも、夏服欲しいしなぁ( ̄ー ̄;。

そんなやりとりが頭の中で繰り返されておりますw

 

 

さて!

先日、フォトグラファーのハルさんにお願いして宣材写真を撮っていただきました。

※参考→宣材写真の撮影と作品撮りしてきました

 

作品撮りの被写体(表現者)としては『カッコイイ』とか、『クールビューティー』とか、『アンニュイ』だとか『無機質』ってイメージで撮影してることが多いAIRAさんですが・・・

当然ながら、宣材写真はそんなワケにはいきません。

 

AIRAさん、実は笑った宣材写真が一番苦手なのですあせる

作品撮りと真逆なんですもん!

 

でも出来ますよ?w

苦手出来ないは違いますからね。

 

 

苦手でも、とことんやっていたらちゃんと身につくもんです!

10年前はホントに笑えなかったですもんあせる

 

クールなら誰にも負けない!

でも笑えません!

 

『それはプロじゃないだろ?』って、自分自身が悔しかったから必死でしたねぇw

上手く笑えなくて、自分の笑顔が良いのか分からなくて、たくさん撮ってもらって練習しました!

 

『笑う』ってどんな笑い方をしたらいいんだろ?

どう笑ったら、人からはどう見えるんだろ?

自分はどんな時に笑ってるんだろ?

 

て、ひたすら『笑う』ってことに意識して・・・

必死で笑う練習してたら、いつの間にか笑えるようになってましたw

 

今でも自分の笑顔がカワイイとか、いい笑顔とは思えないのは・・・

単に自分の好みじゃないから

です( ̄▽ ̄)アハ

 

 

 

やっぱりクールな感じがいいなぁ~w

そんなお仕事こないかなぁ~w