別れる前提で付き合っても構わない!? | 自傷痕のあるキモオタでも「欲しい!」と決意してから90日以内にSNSで出会い、彼女を作った奇跡の方法。

自傷痕のあるキモオタでも「欲しい!」と決意してから90日以内にSNSで出会い、彼女を作った奇跡の方法。

「自傷」していて、しかも「オタク」...。

とにかく自分に自信が無かった私でも
あるステップを踏むことで自分を変え
SNSを通じて彼女ができたのです。

その奇跡のような方法を公開していきます。
どうか役立てて下さい。

んにちは、浅井です。




前回、このようなコメントをいただきました。


「クズのように彼女を捨てない自信が
 持てないかもしれない。」


と。


いつもコメント、本当にありがとうございます。
書いていて、とても励みになります。




はい。彼女を捨てない自信が無い、
ということについてです。


正直な話、私も自信はありませんでした。


そもそも恋愛経験が無かったので
愛するということも、付き合うということも、
正直よく分かっていませんでした。


だから、彼女を捨てない自信も無かったし、
付き合って楽しくやっていける自信も
ありませんでした。



……ですが、結論から言うと
そもそもそんな事で悩む必要は無かったのです。




いつだったか、恋愛に関する本を読んでいた時
こんな感じの文章を読みました。




「結婚をしないのならば、
 付き合っても必ず別れることになります。
 だから、別れ自体を恐れる必要は無いのです。



 ただ、別れ方は重要です。


 お互い傷ついて、嫌な思いをして別れるのか。
 それとも、悲しいけれども
 お互い納得して別れるのか。


 大切なのは、そこなのです。」




……この文章を読むまで
私はずっと悩んでいました。


女友達はできた。
好かれるスキルも身に付け、
あと一歩踏み出せば彼女はできる。


だけど……どうにも不安だ。
私は、付き合ってちゃんとやっていけるのか?
私で大丈夫なのか?


こんな調子で悩んで、
ずるずると友達同士の関係のままでいました。


ですが、いいのです。


いきなり求婚し婚約するのではないのです。
まずは普通に、付き合うのです。


だから、途中で別れるのは、アリなのです。


なので、愛し抜く自信が無いからといって
捨てない自信が無いからといって
「付き合わない」必要は全くありません。


それ以前に、付き合ってもいない段階では
相手の女の子の本当の姿なんか
分かりっこないですし、
自信が無いのはみんな同じです。


大丈夫です。




……とはいっても、やってはいけない
別れ方も、当然あります。


それが、クズがよくやる別れ方です。


一番多いのが、生で好きなだけ犯して
妊娠したら捨てる、というものです。


何人か周りにそんな連中がいましたが……
奴らは何で生きているんですかね。
ヤり捨てる事しか頭にないのでしょう。


死ねばいいのに。


二番目に多いのが、浮気がバレたり
体だけしか求められない状態が嫌になり
女の子の方からフることです。


まぁフられて当然ですよね。
そのまま一生独身で孤独死すればいい。




……はい。
およそ「やってはいけない」別れ方とは
今書いた感じの別れ方です。


つまり、女の子の事をつゆほども考えず
カケラほども愛さず、
傷つけて別れる、という別れ方です。


ちっとも愛さず、傷つけて別れる。
最悪ですね。
クズのやりそうなことです。




ところで、あなたは
3か月後、私の方法で
女の子と付き合える状況になったとして、
愛し抜く自信が無いのかもしれません。


飽きて、捨ててしまわない自信が
無いのかもしれません。


そんなあなたに質問です。


あなたは悪意を持って
女の子を傷つけた上で別れよう
と考えていますか?


クズ同様、カケラほども愛していない状態で
体目当てだけで付き合いたい

考えていますか?


違いますよね?


体だけの関係自体には、やっぱり男ですし
あこがれはあると思います。
私もそうですから。


ただ、どっちか選ぶとしたら、やっぱり
体だけではなく、愛もほしいですよね?


そう。
あなたはそんな、意図的に女の子を傷つけ
捨ててしまうようなクズとは違うのです。



意図せず、不意に傷つけてしまうことは
もしかしたらあるかもしれません。


ですが、あなたは決して
悪意を持って女の子を
傷つけようとする人間ではありません。


そんなクズとは比べ物にならないくらい
立派で誠実な人間です。




……なので、大丈夫です。


あなたは、最高の恋愛ができる人間です。


女の子も、
ヤリ捨てしか考えないゴミに騙されるより
あなたと付き合った方が遥かにマシです。


自信を、持ってください。




……どうにも、口下手ですみません。
私の考えといいますか、
あなたに伝わったでしょうか?


私が学んだ技術や、
実践していく中で思ったこと感じたこと、
またいろいろ書いていきます。


今日も、ここまで読んで下さり
ありがとうございました。




また書きます。