台北在住の甥っ子みたいに
大切な存在のシュンが
奥さまのサキさんを連れて
カカに会いに来てくれたよ。
彼が小学生の頃から
家族ぐるみのつきあい。
サッカーボールを
片時も離さず
家の中でもボール蹴ってた
勉強が嫌いでやんちゃな
少年だった。
兄ちゃんの大学進学を機に
お母さんと2人でロスへ移住。
まったく英語が話せず
渡米したけど
(お母さんはペラペラ)
頑張って語学を身に着け
帰国して、立派な大学生に。
さらに卒業後は
台湾に渡って基盤を築き
マーケティング事業で起業。
今では日本人・台湾人の
スタッフ4人を抱える社長。
今年36歳になるそうだ。
奥さまのサキさんは
流暢な日本語を話す
台湾の方。
言われるまで、てっきり
日本人と思ってたくらい
イントネーションも完ぺき!
北海道のホテル勤務で
日本語に磨きをかけたらしい。
久しぶりに福岡空港の
国際線に迎えに行ったよ。
観光客が訪れる福岡。
税関までの通路も
入国客で長蛇の列だったとか。
それでも日本人は優先窓口に
案内され、1時間ほどで
出てきました。
「何が食べたい?」と聞くと
「ウエストの肉うどん!」と
即答する2人😁
台北では、うどんより
そばがポピュラーだそうで
サキさんにとって
“肉うどん”は
未知の食べ物だから
体験させてやりたい、と
シュンが目を輝かせた。
お安い御用だよ🤣🤣🤣
トトにとっては
夜中のいきつけだしね。
肉ごぼ天うどん byウエスト
ネギと天かすを山盛トッピング
「うまい!」
「これこれ!この味!」
「美味しいです!」
と、2人は舌鼓を打ってた。
ウエストのうどんで
こ〜んなに
喜んでもらえるなんてねぇ。
そして、カカのところへ。
またいらっしゃい!
◆あの日のモダン
モダンが逝って
ホームセンターに行く頻度が
すっかり減ったよ。
モダンを連れて
あれこれ買い物する時間が
けっこう楽しかったんだよね
鶏の手羽元、キャベツ、春菊
春雨、舞茸、しょうが