叔母と従姉妹と従姉妹の子(3歳&おなかの中)が
カカを見舞ってくれた。
素敵な絵本をお見舞に持って…。
『いつもいっしょに』
くまの表紙が何ともそそられる。
トトのペンネームは〝熊太郎〟なのだ。
夕食後、ラウンジでの自習タイムに
さっそく絵本をカカに読みきかせた。
内容は…
ひとりぼっちで暮らしていた、くまの家の玄関先に
ある夜、一匹のうさぎがふるえながら立っていた。
くまはすぐにうさぎを招き入れ
あったかいスープと、あったかいベッドを用意した。
その日から一緒に暮らし始めた、くまとうさぎ。
くまは、いそいそと料理を作りながら
「だれかのために料理を作るのって、なんて幸せなんだろう」
そう、心から喜ぶ。
時が経つにつれ、何にも言わず
ただ微笑んで、くまの作った料理を食べるうさぎに
物足りなさを感じ始めた、くま。
ある日とうとう、その思いを爆発させてしまう。
「ぼくはいったい、君のなんなの!」
そして次の日、うさぎはいなくなっていた…。
結末はヒミツ(笑)。
でも、とても温かな、ちょっと泣いちゃうお話なのだ。
トトはカカに読み聞かせながら
思わず鼻の奥がツーンとなって、声が潤んでしまった。
いそいそと料理を作り、うさぎの世話をする、くまの姿が
年明けからの新しい暮らしを暗示させるようで…。
「だれかのために料理を作るのって、なんて幸せなんだろう」
という、くまの言葉が
カカが料理教室で一番メッセージしたいこと、そのものだったから…。
そしてトトにとってこれからの人生の課題である
カカも、この絵本がとても気に入ったらしく
なんどもなんども、自分でページをめくっていた。
たまたまつけたテレビの番組や
たまたま開いた本の一節
たまたま出逢った人やと
たまたま届いたメッセージ…
そんなささいなコトから学ぶことが、本当に多い。
過去を懐かしむ事はあっても
過去に戻りたいと思った事は、一度もない。
「後悔」という言葉が存在しないのが
カカとトトの救われているトコロ(笑)。
決して楽な日々ではないけれど
やっぱり、昨日より今日が幸せだよ、カカ。
そして、今日より明日の方がもっと幸せだよ、カカ。
毎日、幸せ探しする人生の方が
やっぱり楽しい気分で生きられるよね、トト。
モダンはとっくに、その域で生きてるよ。
上の写真の拡大図。
ソファに寝転んでテレビを見る、はじめ君の布団に
まんまともぐりこんで
あったか幸せ気分のモダンの図。
モダンの心をざわめかせるのは
雷と大雨と花火だけ!
いつもいっしょに…それさえあれば
モダンも、カカも、みーんな幸せだよ♪




