いつもの学会は、
自分に必要(だと思われるから聞いてみたら空振りのことも多い)な講演だけ聞いて、
あとはどこに遊びに行くかに完全集中するのですが、
さすがにいまさら千葉観光はないんで、
かなり真面目な形の学会参加になりました。
そんでいつもなら聞かないような話もちらちら聞いてきました。
やっぱり門外漢が突然いって15分程度話を聞いただけで解るわけはないのですが、
それでもいま何が問題になっているかとか、
いまの流行を知るだけでも結構楽しかったです。
しかも自分の発表なしのお気楽参加…。
今回は物理学会初の試み(?)である、
高校生のポスター発表があったようです。
ぼくの領域のシンポジウムとかぶってしまったので、
見にいけなかったのですが、
うわさに聞いた限りでは、
会場は大変にぎわっていたし、
しっかりした発表がたくさんあったとのことです。
発表は見れなくて残念でしたが、
準備を始めている子達はたくさん見かけました。
志の高い高校生がたくさんいるのはすばらしいんですが、
残念なことに、
まだ高校生にもかかわらず、
(男女共に)強烈な物理臭をただよわせている子達しかいなかったようです。
下部組織からあがってくるであろう生え抜きの子達があれでは、
一般(?)の子達も負けずに物理臭を放たなくてはかなうはずがありません。
そんな駄目スパイラルで、
物理学会の物理臭は育まれていくのでしょう…。
まあいいんだけどさ…。
次は春の鹿児島。
楽しみですな。