団塊の世代が抜けるから、
高校生の求人倍率が増えるらしい。
 
そんなうれしい(かどうかは知らんけど…)ニュースとは関係ないんですが、
確実に悲しい事実に気づいてしまいました。
 
 
このまえまで、
研究者も大量の団塊の世代が抜けるのでは?
って思ってたけど、
よく考えたら、
ふつうの企業と違って、
団塊の世代の研究者だけ他の世代とくらべてべらぼうに多いって話は聞いたことないし、

たぶんそんなことはあんまりない気がするから、
はじめっから勘違いだったのかと思い始めた。
むしろどう考えてもぼくらの世代のほうが多いでしょ…。
 
 
 
むむぅ…。
こんな基本的なことに気づかなかったなんて…。
 
 
 
うわさのほうがうそだったんでしょうね。
というか、
ぼくを慰める方便だったのかな…。
そのやさしさだけありがたくいただいておきます。
でも涙は止まりません。
 
 
 
企業にいる団塊の世代の現役研究者は皆無だと思うので、
企業でも研究職ポストが急にたくさん空くことは考えにくいでしょう。
 
 
 
まあ結論としては、
アカデミックな研究者には、
団塊の世代が抜ける効果は1次摂動では効いてこない…。
 
企業の高給取りが減ることで、
基礎研究にまわすお金に余裕が出るから、
研究職ポストも増える可能性なんかはないとも言い切れないから、
2次、3次摂動まで入れれば、
もしかしたら、
観測にかかるかもしれない…。
(基礎研究の大事さを理解して、
いままでがんばってくれてた重役が辞めちゃったのを期に、
基礎研取り潰しの可能性も…)
 
 
まあどうなるにしてもしても2次や3次じゃね…。
地道にがんばるか、
いいとこで区切りつけて開業するかだな…。