我が家にはあいもかわらず、毎月毎月しまじろうくんからお手紙が届く。
中身は結構豪華で、DVDやおためしワークが入ってくる。
もうじき1年生なので、コラショくんからも届く。
ご丁寧にいろんなものが入って、しかも封筒がビニールなのでそのままゴミに出せなくて困る。(この辺は狙ってるんだろうけど)で、仕方なくあけて見ると、おためしワークに次女が飛びついた。
次女はワークブックマニアだ。やらなくていいよ、と言ってあるので余計に好きらしい。
で、中身を見たらひらがなは「なぞりがき」、算数は影の形に合わせてシールを貼って、帽子と筆箱が何個ずつ会ったか数える、数えたら数字をやはり「なぞりがき」するだけのものだった。
次女は一瞬で「つまんない」
・・・ま、しょうがないか。
で、もったいないので三女にあげてみたら、これがまたワークブック好きなので飛びついた。
みんながお風呂へ行ってしまっても一人黙々と「なぞりがき」に初挑戦。
自分に届く「ちゃれんじほっぷ」のワークブックにはまだなぞりがきがないもんね。
みていたら、三女はなぜか全部、下から上へ書いていく。
へ~~、子供って、いろんな子がいるもんだね。
長女、次女には見られなかった現象だ。
全部なぞって、シールも張って、さて、帽子は何個だ?
「さん!」
ふでばこは?
「にこ!」
はい、よく出来ました。
さて、この三女と言えば、バブ期に少しだけドッツなどのフラッシュカードを経験したものの、あとは私の方針転換のために、絵本の読み聞かせ以外はまったくなにもさせていない子供。
だけど、次女よりも早くから迷路やパズルにハマったし、今のお得意は絵本の「勝手な」ひとり読みや替え歌ならぬ勝手な作詞作曲による意味不明な「お歌」だ。人形や積み木やなんでも使っての「ひとりごっこあそび」ははまると永遠に続く。そんな3歳児に育っている。
なんでもやりたがり、自信満々で、お姉ちゃんたち相手に堂々と口ゲンカもできる、たくましい末っ子だ。保育園では遊びの中心になっているらしい。
何度もブログでも書いているが、「11ぴきのねことあほうどり」で「数の数え方」はマスターした。最近やった「どんぐり問題」でも、きちんと数をあわせて書くことも出来ることがわかった。大体の数字も読めているらしいということは分かっているんだけど、ひらがなはどうなのか?というのは、まだ試してみたことがない。
が、「三女のだよ~~」と言って出してあげた冬遊びのツナギ、タグに次女の名前が書いてあるのを見て、
「これ、じじょってかいてあるじゃん
」
と、言ってのけた。
読めてるのか?
何を学ぶにも勝手にやってくれるもんだ。
昨日は、お遊戯会で踊るお遊戯と歌を披露してくれた。
うたは、もりのくまさん。
「ある~~ひ、もりのなか、くまさんに、であ~~った、くまさっく、も~~り~~の~~みち~~~・・・」
・・・クマが咲いてるのか・・・
「くまさんの、ゆうこっとにゃ、おじょうさん、おにげなさい、ぴたこら、さっさっさ~~の~~さ~~、ぴたこ~ら~、さっさっさ~~の~~さ~~」
・・・ええっ!ぴ、ぴたこら???
冷静に次女が、
「ピタゴラスイッチと、まざっちゃってる・・・・」
と、分析。
なるほど。
これはおもしろい、と言うことでお父さんが帰ってきたときも歌ってもらった。
みんなでゲラゲラ笑い転げても、三女は一向に構わない。ひとり堂々と歌って悦に入っている。
彼女の中では、「笑われる=嬉しい」らしい。
保育園の先生にも、給食のときにあまりに頬張って食べて口からはみ出てるのが面白くて笑ったら、「せんせい、ありがとう!」と言われました、ウケ狙ってるんでしょうか?と言われたことがある。
どこまでも、たくましい三女。
彼女の入学前は、どんな子供に育ってるんだろう。
あくまでもこのまま、ほったらかしで育てていこうと思う。