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今日も子供まかせで♪ぐうたら幼児教育

ぐうたらママが考える、幼児教育。
「かわいい子には旅をさせろ」ということで、なんでも自分でやってごらん♪と親がラクできる幼児教育を目指してます(^_^;)

どんぐり倶楽部に出会って以来、なるべく子供を見守る「保護者」であろうと心がけているのですが、これが思ったよりも難しいことで、つい手が出る、口が出る。その日の出来事を思い出しては、反省を繰り返す毎日を過ごしています。さすがにもう2年にもなるので、うまくいったぞ!とほくそ笑むことも増えましたが、そんなことを意識していて生活していたら、ああ、同じ考え方なんだなあ、なるほど、と思うような先生との出会いが増えた気がします。



最近でいえば、長女の行き始めた「矯正歯科」の先生。


同級生のお母さんに薦められて行きはじめたところですが、これが大変素敵な先生でした。

なんといっても、最初の矯正相談の段階で、「長女さんはやる気があるんで、早くに良くなっていくでしょうね」と言われたこと。

長女が褒められてうれしいとか、(それもちょっと影響してるけれど(^o^;) そういうこと抜きにしても、ああ、そうでないとダメなんだな、と、ピピッときました。


今回の長女の矯正は、長女が自ら「行きたい!」と言い出したのがきっかけです。もちろん、そのうちにやらなきゃなあとは思ってはいたのですが、「早く行きたい!いつから始めるの?」と何度もせかされて、私が重い腰を上げて予約した経緯があります。そのことは矯正歯科の先生にはまったく伝えてなかったのですが、長女の熱意をその先生は「感じ取れるんだなあ」というところで、すごいなあ、と思ったわけで。


その後にじっくりとお話していくうちに、やはり「お母さんに行きなさい!と言われて分けも分からず来ている子は、なかなか治療が進まない」とのこと。少なからず痛みを伴う、生活に差しさわりのある器具を装着する矯正歯科。やはり、きれいな歯になりたい!と、子供本人が思わないと、長続きしないんだそうで、話が進むうちにたくさんの子供たちと治療を通して付き合ってきた、長年の経験の重みを感じさせる言葉ばかりで、これは大変に信頼できる先生だなあ、と思ったわけです。


昨日は初めて長女が「ヘッドギア」と呼ばれる器具をつけてもらい、ついに治療が始まったわけですが、その器具の着脱、管理は大変でもすべて子供に任せ、時間がかかってもお母さんは手を出さないでください、と注意を受けました。鏡を見ながら小さな穴に針金状の器具をはめるので、見ているととてもじれったくてついでが出そうになるのですが、親がつけてしまうと、毎回お母さんがいないとつけられない、着けられないから装着時間が減り、直らないのはお母さんが悪い、ということを言い出すことがある、との説明でした。


なるほど~~~目


こういう話は、「子供の教育」を考える上で大変に参考になります。勉強でもしつけでも、なんでも同じだなあ。



ちなみに、装着時間を毎日記録して次回に持っていくことになっているんですが、これもすべて子供に任せてくださいとのこと。

つまり、親は徹底して「保護者」、見守るだけでいい。





同じことを言ってくれたのは、長女、次女がお世話になっているヒップホップダンスの先生。


9月にはじめての発表会があって以来、今日が3回目の発表だったのですが、正直初めての発表は

「だ.大丈夫ですか???せんせいっっ!!!」

と心配になったほど、ぼろぼろで・・・ショック!ダウン


3年生以上のCチームはとりあえずまとまってたものの、年長さんから2年生までが入り混じったAチーム、Bチームが何をやってるのかわからないあせる

何列で並んでて、どの子が真ん中なのか、わからないほどごちゃごちゃ。

しかもステージのひどく端っこのほうでごちゃっとまとまって踊ってたり・・・ガーン



もともと40人もの大所帯を先生一人に任せるのはどうなんだろう?と不安があったこともあって、役員をはじめほかのお母さんからも「もっと親が積極的に手伝って、立ち位置の誘導をしたらどうだろう?」と言う意見が続出しました。

私も、せっかく立ち上げたサークル、やはり見ている人に「すごいね!」と言ってもらえるチームになって欲しい!という欲が出て、先生にその意見を提案したところ、

「2年後を期待して欲しい」

と、きっぱり却下されました。

理由は、やはり

「親が誘導してあげると、子供は甘えてしまって自分で行動しなくなる。そうなったら、毎回親が誘導してあげないと出来なくなるんですよ」



な、なるほど~~~~目

おっしゃるとおりですアップ


親が手を出し、口を出してしまえば、子供は考えなくても出来るから、ますます考えなくなる。

同じことなんだよねえ。




さて、では「保護者」として、役員として出来ることはなんだろう?と考えた結果、とにかく経験させることが大事、と言うことで2回目、3回目は実際の舞台を早めに用意してもらってのリハーサルを設定、何度も実際の動きを子供たちに経験してもらう。

通常練習をDVD撮りして、希望者に配布して自主練を強化。

先生も並び順の見直しをしたらしくて、比較的しっかりした子を列の先頭、真ん中、最後尾に配置して立ち位置の確認をしなおして、今日は三回目のステージに挑んで・・・


おお!


すばらしい出来に仕上がりました~~~クラッカー


せんせい、2年も待たなくて、大丈夫ですよ!!!




思えばこの先生、レッスンをお願いした当初から「親の見学禁止、強制的な練習も禁止」と言っていて、もちろんその理由は親がいれば甘えて練習に参加しなくなるし、親が嫌がる子供に練習を強制すれば子供は踊ること自体が嫌いになる、ということで、はっきりと先生の経験から得た正しい禁止事項を伝えてくれてました。


先生にお願いして、本当によかったドキドキ



本当に、経験豊かで経験から正しい指導方法をつかめる先生は、すばらしいです。

・・・が、残念ながら学校の先生には、こういう先生は少ないのは・・・どうしてだろう・・・?






ちなみに、A、Bチームの列の先頭に選ばれたのは実はうちの次女で、昨日のリハーサルでは舞台に出るタイミングが分からなくて失敗ガーン どうなることかと心配してたら、前の晩に長女と「お姉ちゃんがステージで踊りながら合図出すから、よく見てるんだよ!」と美しき姉妹愛レッスンラブラブ 今日は朝から緊張しっぱなしの次女でしたが、無事に先生が舞台の袖に付いていられたようで、事なきをえておりましたDASH!


先頭でなければ、おしゃべりやおふざけでまったく舞台を見ていない緊張感ゼロの年長から低学年組さんたち、次女はよい経験をさせてもらえたな合格 私はDVD撮りで舞台袖にはいられなかったですが、緊張感丸出しの無表情で、じ~~~~~~っとお姉ちゃんの姿を見つめる次女の姿が目に浮かんで、ああ、頭使ってるな~~~、しめしめ、と一人ほくそ笑んでおりましたにひひ