「フンコロガシ」に初挑戦した次女。このまえ はあえなくリタイアでしたが、どんぐり倶楽部の文章問題の良いところは、何度も似たような問題が繰り返し出てくるところ。
だから、「頑張って正解にたどり着かなくては!」という親の変な意気込みがない。またそのうち、似たよな問題で頭を抱えることになるのが分かってるから。できても、できなくても、「頑張ったね~~」「絵が上手になったね!」で、和やかに終われる。
また、そうでないと、子供の勉強にはならないわけで。親が正解まで導いちゃうと、何の意味もない。
迷い道、回り道、寄り道、なんでもOK。
正解にたどりつく道はただ一つじゃないし、いろんな道へ行ってみれば、また思考回路はうじゃうじゃ増える。
そういう意味で、どんぐりっこは「勉強している」というより、「学んでいる」と言ったほうがぴったりくる。
よく、基礎学力、計算力の向上と称して「徹底反復を!」なんて話を聞くけれど、「勉強しなくても分かる」子供がどんぐりっこだ。(逆にいえば、分かってない子はどんなに徹底反復しようともやっぱり、分からないままだ)
どんぐりっこにとっては4+6が10なのも、2×4が8なのも、あたりまえ。「あたりまえのことを、なんで何度もやってみなくちゃいけないの?」と言える。
こういう子を、世間は「地頭がイイから」と言うが、そうじゃない。誰でも本当はそうなはずなのだ。
分かっているから、次が予想できる。じゃあ、14+6は20?40+60は100?
こんな子にとっては、小学校の勉強は楽勝だ。だって、あたりまえのことばかりだもの。
これぞ、本物の学力だ、
それはさておき、
「フンコロガシ」の初挑戦から1~2ヵ月後。今度は「あんころがし」に挑戦した次女@5歳年長。
0MX95
あんこが 16こ やまに なっています。そこへ あんころがしが 2ひき
やってきて、2こずつ あんこを もっていきます。あんこを みんな
もっていくには なんかいずつ かよわなければ いけないでしょうか。
16このあんこのやまは、左上隅っこの、もこもこっとした物体。
あんころがし2匹は、やっぱり今回もカブトムシ似でした。
今回は、ちゃんところがしている風に手足をバタバタさせていてキュート![]()
で、さて、どうするか。
前回はカブトムシならぬ、フンコロガシの家族を書きだして脱線、そのままおわってしまいましたが・・・
見てみたら、
あんころがしを一匹書いては、上の2このあんこを消していく・・・という作戦に。
おお![]()
あんころがし、がんばって運んでいるのか、汗を流してます。
2匹目書いて、あんこ消す。
3匹目、書いて、あんこ消す。
ここで、書くスペースがなくなります。
「何枚でも使っていいよ~~」
ということで、2枚目。
4匹目、書いて・・・5匹目を書きかけたところで・・・
「・・・もうやめる~~
」
あら~~~がんばったね~~、すごいね!カブトムシ、いやちがった、あんころがし、上手
で、終了。
思うに、4匹目を書いたのにあんこを2個消すのを忘れたことに気がついて、でも、5匹目も書いちゃったから結局何個消せばいいのか分かんなくなっちゃったんだろな。
ん~~~おしい。
完璧主義の気配のする次女、こういうのに、ヨワイ。
でもま、また次回ね![]()
ほんとういうと、これ、2匹が2こずつなんだから、このやり方でも答えは出ないんだけどね![]()
回り道、わかれ道。
何回ぐらいここへ来たら、正解の道が見つかるでしょうか?
1年生向けでもたっくさんフンコロちゃん、あんころちゃんが登場するので、きっと時間が掛かるんでしょうね!
でもきっと、答えが見えた時には「かけざん」「わりざん」へつながる道が、見えてくるのかもしれません![]()

