「今の子供はひとつ、ふたつ、みっつ・・・の数の数え方を知らない」という内容でした。
もとのブログ記事はこちらです。
私も、長女が小学校へ入ってこの数え方を知らないことに気付いて愕然とした覚えがあります。
なぜ気づいたかというと、「ついたち、ふつか、みっか・・・」があやふやだったことが
きっかけでした。
しかも、教えても教えてもなかなか定着せず・・・
どうしてこんな簡単なことが・・・という思いから、
なぜ私が誰に教わることもなく覚えられたのかを思い出しました。
こちらの歌です。
この歌の歌詞の中に、
「ひー、ふー、みー、よー、いー、むー、なー、ようか、ここのか、とおか(たち)」
という部分があり、
他の歌詞部分はとてもとてもあいまいで、歌のタイトルすら知らなかったぐらいなのですが、
この部分だけは、はっきりと覚えていました。
もちろん、子供のころから「七日」や「八日」の読み方を思い出すために、
毎回頭の中で歌っていたのでした。
なので、長女にこの歌を教えたところ、すんなりと覚えられました。
ずいぶん後になってからカレンダーを見ながらそんな話を長女としていたら、
やはり、他の部分はあまり覚えていないけれども、ここの歌詞だけは覚えているとのことでした。
また長女の幼児期の話になりますが、「お風呂で10まで数をかぞえる」と言えば
「ひとーつ、ふたーつ・・・」
として「とお」まで数えてから出る、という習慣のもとで育ったので、
当然ながらそうして数えたものですが、
2~3歳ごろから「しまじろう」で出てきた数え方が
「いち、に、さん・・・」だったので、
あわてて数え方を変えてしまった記憶があります。
「ひとつ、ふたつ・・・」は、古い教え方で、最初からきちんと「いち、に・・・」で
教えたほうが良かったかしら?という、認識をしてました。
でも、でも・・・
今思えば、小さい時だからこそ、長女に定着するまで
「ひとつ、ふたつ」も教えておくべきだったといまでは後悔しています。
普段あまり使わない、学校の算数ではそんな数え方をしない、にせよ、
国語の漢字学習には出てくることと、
古き良き日本の文化をきちんと小さい時に伝えるべきだった、という思いです。
「ひー、ふー、みー」の数え方は、私にとっては「幼いころの、古き良き昭和のころの匂い」
を思い出させます。
東京の下町の、古ぼけた小さな家、狭い路地、群れ遊んだ幼馴染、姉に連れられて行った
ちょっとヒミツの匂いがする駄菓子屋、近くを走っていたチンチン電車・・・
(年がばれますかね
)なお、この「お山の杉の子」という歌は、よくよく最後まで見ていたら
とてもとても、いかにも戦時中な歌詞でした。
この歌にまつわる、キナ臭い話もたくさん検索されます。
ここにこの歌を載せたのは、
あくまでも「ひとつ、ふたつ」もしくは「ついたち、ふつか」の覚え方を楽にする
方法論としてであり、ほかには一切の他意はありませんので、ご了承ください。
右だの、左だのの思想は私にはありませんが、不愉快に思われるかたがいましたら、
お詫びします。ごめんなさい

にほんブログ村