世界初
本題に行く前に・・・♡
【ちょろっとお知らせ】
以前、しれっとペロっと
お知らせしていた
4月か5月頃に
カードともっと仲良くなりたい方向けの
1dayリーディング講座
5月の15日（日）
もしくは22日（日）に
開催しようかなって
思っております
会場は大阪市内
募集人数は4人くらいで、
だいたい2～3時間くらいを
予定してるでござるよ＾＾♡
気になった女神様は、予定空けといてちょんまげ♪
ご案内まで
もうしばらく
お待ちくださいませね٩(๑ˊ꒳ˋ๑)۶
どーも、
わたしです
「・・・っていう感想♡」
↑この記事の最後に
続く٩(๑ˊ꒳ˋ๑)۶
って書いたんだけど、
この
続く٩(๑ˊ꒳ˋ๑)۶
サソリちゃんの記事の続き
という意味より、
どちらかというと、
“この記事を書く
キッカケをくれた女神様に
わたしが今お伝えしたいことの続き”
でござる。
＊＊＊
で、ですね、
愛しい女神様
「嫌いな人」が居てもいいです。
その「嫌い」を表現したって構いません。
(これをしっかりと大前提に置いたうえで)
ただ、ただね、
「どうせ私が何言ったって否定されるんでしょ？」
「どうせ私は何言ったって嫌われるんでしょ？」
「どうせ誰も理解してくれないんでしょ？」
「どうせ誰も私がしたことには
感謝してくれないんでしょ？」
「どうせ資格を持ってたり、
そうゆう学校出てないとダメなんでしょ？」
↑こういったことばが出てきたり、
たびたび頭の中に
浮かんでくるということは、
誰よりもまず、自分自身で
「自分は何を言ったって否定される(女)」
「私は何を言ったって嫌われる(女)」
「私は誰にも理解されない(女)」
「誰にも感謝されない(女)」
「私は資格も何も持ってない。
なんなら取らせてもらえなかった。
行きたい学校に行かせてもらえなかった(女)」
（※ヒトによっては「習いごと」とかの場合もあるかな）
↑こーゆう感じのレッテルや設定を
自分や自分の世界に採用＆適用して、
常日頃から、
自分自身で自分のことを
誰よりも傷付けたり、
痛めつけてないかな？
って、ちょっとだけ
考えてみてほしいのです。
なぜなら
青色で書いた「 」内のことば
はどれも、
そうじゃないと
出てこないことばだから。
そして、なによりも、
世界すべてが、私の敵。
（＝自分のことを否定したり批判してくる、
もしくは値踏みしてくる相手ばっかりの世界）
だと思って、自分の周りの世界を
見てしまってる可能性も十分あり得る。
ワイの頭のなかに真っ先に出て来たの
「ゴールデンカムイ」の↑このシーンだった。ｗ
わたしはこの状態を
「心理的 四面楚歌」
「心理的 孤立無援」
って呼んでるんだけど、
↑この状態になってると、
声を出すことや
ことばにすることが
めちゃくちゃ怖くなる。
自分の想いを
表現することが
めちゃくちゃ怖くなる
そしたら、
いつもビクビクしながらの発言に
自然となっちゃう。
それは言い換えると、
「女神様がビクビク話す役を
自ら選んで担当してしまっている」
ということでもある。
そうすると、
相手側は自然と
「あなたにビクビク話しをさせる役担当」
になる。
だって、そうじゃないと、
このシーンが
場面的に成り立たないから。
ビクビクしてる役がいたら、
- その人をビクビクさせる役
- そのための存在
- ビクビクさせるだけの何か
その両方が、
その世界や空間、
場面には必要になる。
それを演じる人が、
そこに必要になる。
あっ、でね、別に、
これを解決しよう！とか
解決しなきゃ！とか
ビクビクするのをやめなきゃ！とか
ビクビクしてるのを止(と)めよう！とか
力んでチカラ業で、どーこうしようとしなくていいし、そーしてこうぜっ！って話じゃないからね。
( ˙꒳˙ )☝
・自分的に問題と思えるような状態
・自分的にエラーやバグが
起こってるように感じること
・「いつもの自分らしくない。
いつもの自分に戻んないと！」って、
思うような瞬間や状態も、
どんな自分も
居ていいんだよ？( ˙꒳˙ )
どんなあなたも
居ていいんだ
あなたは、
どんな瞬間も、
毎瞬、あなた
なんだよ。
どんな瞬間も、
あなたは、
あなたでしかないんだよ。
だからさ、
ビクビクしてる自分に気づいたら、
そのビクビクを
どーにかしよう！
こーしよう！！
こーしなきゃ！！！
いつもの私に戻んなきゃ！！！とか、
ルンルンでご機嫌な私に戻んなきゃ
エネルギーが低くなっちゃう！！とか
そんなの気にしなくていいし、
思わなくていいよ～＾＾♡
あっ、思ったら
思ったで全然いいよ～٩(๑ˊ꒳ˋ๑)۶♡
そうじゃなくて、
『あーー、今、私ビクビクしてるなぁーー。』
で、いい。
そのことに気付くだけでいい。
そう思うだけでいい。
誰かといるとき
ビクビクしちゃったのなら、
その誰かの話は、
右から左でいいし、
BGMがわりにしてもいい。
学生の頃、
校長先生の長い話の最中に、
『眠いなー』
『相変わらず長いなー』
『なんかお腹空いて来たなぁ～』
『これ終わったら体育とかダルいなあ～』
『やっぱウチの校長、
大山のぶ代にクリソツだよなぁー。
骨格とか体型が似てると
やっぱ声も似るんよなぁ～。
そりゃ先輩達が校長が出てきた瞬間、
「よっ！のぶ代ちゃん！！おはよーー☆ww」
って元気いっぱいに言いたくなるよなぁ。（しみじみ）』って、
思ったりしてた
あの日やあの頃みたいに(笑)
(いや、最後のは、お主の高校の頃の話やないかーいっ！w)
『あーー、今、私ビクビクしてるなぁーー。』
『あーー、今、私モヤモヤしてるなぁーー。』
って、
その瞬間の自分の体の感覚や、
自分の心の声・自分自身のほうに
寄り添ってあげたらいい。
自分のハートの真ん中に
ス…ｯと戻ってきてあげたらいい。
わたし自身、
こうやってブログを発信するときや、
講座やコンサル等で人前に立つとき、
「分かりやすく」は、
意識するけど、
読んでくれてる女神様や
目の前にいる女神様に
自分の考えを
100%理解してほしいって思ったことも、
100%共感してほしいって思ったことも、
「否定しないで」
「批判しないで」
って、思ったことも
実はあんまりないのよね
それは決して、
否定的なことば(と自分が思ったり捉えてしまうようなことば)を貰ったことがない。
とか
批判された(と自分が思ったり捉えてしまうような)ことがない。
わたしは誰からも
好かれ、愛されてる人間だ。
ってことを言いたいわけでも、
声高らかに自慢したいわけでもなくてね、
わたしのなかで、
それは付いてきてもいいモノだし、
別に届いてもいいモノ。
そう思ってるからです。
別に両方の意見や感想があってよくない？？？🤔
ヒトはみんな
自分とは違う価値観や好み、
心や考え、美意識を持っていて、
一人ひとり、
自分の世界や王国を持ってる。
そのなかで、
互いに反応しあいながら
生きてる。
なら、
意見や感想・反応は、
自分と違って当たり前だし、
ひとりひとり違って当然
だもの。＾＾♡
わたしは、
人から届くことばや声は、
どんなことばや内容であれ、
あくまでも、
「一つの感想」
「一つの意見」
そう思ってるし、
そう捉えています＾＾♡
「私はそうじゃないほうがいいと思う（っていう感想）。」
「私はあなたのそーゆうところが嫌い（って思いました～っていう感想）。」
「キモイ（って自分は思いました～っていう感想）。」
「こんなことも出来ないの？頭大丈夫？？？（って思いました～っていう感想）」
↑こんなことばが届いたとて、
言われた瞬間は悲しくなったり、
「ムッ！」「モヤッ」ってなるかもだけど、
（わたしも心を持ってるからね 笑）
（あっ！ちなみに上の「 」に書いたヤツ全部、過去ワイの耳や目に実際に届いたことばでござる。笑）
『あーー、うん、悲しいよなぁーー。』
『あーー、今私、ムッ！としてんなぁーー。』
『あーー、今私のなかにモヤッとがいるなぁーー。』
って、
その自分の感じている気持ちを
受け止め感じながら、
自分の心やカラダが
少しずつ緩んできてる感覚を
キャッチしたら、
自分自身
もしくは、
自分のなかに召喚してる
ワイの峰 不二子と相談する。(どーんっ！)
「今のわたしの状態のままで居ても
全然いいけど、わたしはどーしたい？
相手から差し出された感想、
その受け取った感想を、
わたしは大切に保管してたい？？？
その感想を大切にすることに
わたしは時間を使いたい？」って。
そーすると答えは、
大抵こーなる。
↓ ↓ ↓
そのことばや感覚を
大切にしてる時間と
エネルギーがもったいない。
だって、わたしには、
それを大切にしてる理由や利点が
一つもないもの。
誰かに嫌われようと好かれようと
わたしはわたしを生きるだけ。
どんな感想や意見も、
好きに自由に持ってもらっていい。
だってみんな
一人ひとり感じる心と、
考える脳があるんだもの♡
ただ、自分のもとに届いたその感想を
- 自分がどう受け取り、
- 自分がどう解釈・翻訳して、
- そのあと自分がどう扱うか
は、
こちらの自由だし、
こちらの管轄
むしろ
この自分の管轄の部分こそ、
自分自身のために
責任を持って取り組むべきところ。
相手は、
「私はこう思ったよ～」
ってことを
ただ伝えたかっただけ
かもしれないし、
別に怒ってるわけでもなんでもなくて、
ただ単純に、
職業柄、
語気や語尾、声のトーンが
強くなりがちな人ってだけ
かもしれないし、
その人はただ、
自分が もともと持ってるイライラや不満、
モヤモヤを
どこかや何かで
吐き出したかっただけ
かもしれない
なら、わたしは、
その人に
- 「嫌い」
- 「ホントに嫌なヤツ」
っていうエネルギーと時間、
労力、思考を費やすよりも、
(※あっ！「そう思うな」ってことじゃないからね＾＾)
自分自身や自分が好きな人達に対して
自分の大切なエネルギーと時間、
思考を使いたいし、
「好きなこと」や
「やりたいこと」に使いたい。
だって、
その人と居る時間よりも、
自分自身といる時間のほうが
遥かに長いんだもの
✨
自分自身と過ごす時間のほうを
大事にしてあげたいし、
満たしてあげたいじゃない？
・・・っていう(わたし個人の)感想
♡おまけ♡
▼この記事のコメントに
女神様から素敵なコメントを頂いたので、
コメントで、
お返事をさせてもらったんだけど、
こちらでもご紹介させてくださいませね♡
女神様、
コメントありがとうございます♡
わーー！そうなのですね！＾＾♡
「ジーナと似た輝きやエネルギーを放ってるし、
ジーナ役がバチッ！とハマりそう！✨」
＝海王星と水星に
サソリちゃん飼ってる人の
輝きとエネルギーに似てるわ
✨
（けど、他でも飼ってそうな気がするけど、問題ナッシング！♡）
みたいな感じで
選ばせて頂いたんですが、
女神様と同い年&星座まで
同じだったとは・・・！😂
＞目標にします(^o^;)
目標になどしなくとも、
持って生まれた宇宙が似ているのであれば、
きっと、もともと似た要素や性質を
持って生まれて来ているはず😊✨
だって、自分が持ってないものに、
ヒトは反応できませんから＾＾♡
目標が合ったほうが燃えるタイプなら
全然OKなのですが、
ただ、女神様の場合、
目標を作ったり、掲げてしまうと、
「そうなれてない自分(現実)」
「まだそこまで達してない自分(現実)」
「目標と、かけ離れたり
到達出来ていない自分(現実)」
【その自分(その現実)】
と出くわしたとき、
すっごく苦しくなってしまうように
思うのです。＞＜；
もちろん、
（黒木さんだったらこーゆうときどう考えるかしら？）
（普段の私ならきっとこっちを選んでるだろうけど、今日は黒木さんが選びそうなほうを選んでみようかしら♡）
（自分の内側に黒木瞳を召喚してみるでござる）
・・・↑上の（ ）のように、
「自分自身が
日常や今を楽しく過ごす、
一つの選択肢として
そーゆう方法を取り入れる。」
くらいであれば、
何にも問題ありません。
ただ、どうぞ忘れないでくださいませね。
「誰か」や「何か」、
もうそういった【憧れ】や【目標】
など持たなくとも、
女神様は、もう、
- 「憧れられる側」
- 「目標にされる側」
の立ち位置に、
堂々と立てる方ですし、
立っていいのです。＾＾♡
【憧れ】【目標】を
自分の大切な玉座に座らせ、
【憧れ】【目標】の従者や下僕になって、
自らの心とカラダをすり減らすより、
どうぞ、女神様自身が、
堂々とあなたの世界と王国の玉座に座り、
【憧れ】や【目標】が
シッポを振って女神様に従いたくなる、
今のままの素敵なあなたのままで、
遠慮なく、
華麗に、色鮮やかに、
この世界で、
「あなた色の花」として
堂々と咲き誇っていて
くださいませね👑🌹✨
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