「新一年生になった我が子が心配で
登校班でも学校まで着いていきたい」
「ママ友の輪に入れないから
子どもまで仲良くしてもらえないのではないか？
と不安…」
あなたもお子さんが心配で不安で仕方なくて
やめられない止まらない言動が
あるかも知れませんね。
そんな自分の子育てを
過干渉では？過保護かな！？
と悩まれる方も
私の所に来られるクライアントさんには
多いのですが
見極めるポイントは
ママが愛情不足
と思っているかどうか？
こんにちは
あなたの最高の笑顔を引き出すための
処方箋をお伝えしています。
Big smile 心理学/ mamaコミュ主宰
公認心理師カウンセラーコーチ
福田とも花です。
昨日はBSコーチング
インストラクター養成コース3日目を開催。
お子さんの個性を伸ばしたい！
コーチングを子育てに悩むママ達に伝えたい！
様々な想いを胸に集まってくれている
受講生さん達。
新一年生のお子さんが心配で
朝も登校班にも着いていきたいけれど
お子さんがママの前だと甘えからか?
癇癪を起こして恥ずかしいのが悩み
と話してくれたママさん。
インストラクターで学んだBSコーチングを元に
紐解いていくと…
頭では癇癪に悩んでいて
頭では仕事が休みの日は出来る限り
ついていって上げたいと思っていると思っていたけれど
潜在意識の深い深い意識の中では
過干渉したい
過保護したい
ついて行かせて欲しい
何故なら
仕事の時に寂しがらせてしまっているから
何故なら
普段怒ってばかりいるから
何故なら
愛情不足だから
罪悪感という罪を償うために
癇癪を起こして貰って
普段あまり出来ないお世話を焼かせて貰って
癇癪に寄り添う優しさを出させてもらっていたのだ
と気付かれたのですね。
私たちは
深い深い潜在意識で強く信じている事を
現実として引き起こしているから。
頭でどんなに思っても
潜在意識の中の信じ込みから変えていく方が
ずっと現実を変えるのは早いのです。
愛情不足ってホント?
罪悪感という罪を背負っているのは必要か？
そんなコーチング的な問いかけから
自分の本当はありたいママ像や
叶えたい子育て像を
叶えていける自分になろう！
