子供を信じて見守れるようになりたい

のに

信じることが出来なくて過干渉になりがち…

 

 

人が怖い、人はきっと自分に酷いことをしてくるだろう

そんな信じ込みがあると

人と関われずに孤独になり孤立しがち…

 

 

では、人が信じられないときはどうしたらいいのか?

 

 

 

 

 

おはようございます

あなたの最高の笑顔を引き出すための

処方箋をお伝えしています。

 

Big smile 心理学/ mamaコミュ主宰

公認心理師カウンセラーコーチ

福田とも花です。

 

 

 

 

 

私のメール講座に

気づきのアウトプットを頂いたので

ブログ読者の方達にもシェアさせて頂きますね!

 

(Yさんありがとうございました!

お返事をさせて頂いたのですがメールが何度送っても返ってきてしまうので

受信設定を今一度ご確認頂けたら嬉しいです^^)

 

 

 

 

 

子供が信じられない

人が信じられない時は…

自分自身を信じる練習をしていこう

 

 

 

 

周りの世界は

自分の心の中で起こっていることの

写し鏡。

 

 

自分が自分を信頼してあげられると

周りの人のことも信頼しやすくなってくるから。

 

 

 

では、自分を信頼する為の3つのこと

お伝えしますね。

 

 

 

 

1)その選択は誰のものか?自問する

 

ジャッジしたり

「こうした方がいいのかな?」

という間違い探し正解探しは

他人や世間の価値観に自分を当てはめて

選択している時。

 

 

自分が選んだこと決めたことを

振り返ってみて

本当にそれは私が”したいこと”だったのか?

本当にあれは私の在りたい在り方だったのか?

自問して選び直す練習をしてみよう!

 

”自分”を信じる大きな一歩へ、近づきますね!

 


 

 

2)失敗に飛び込もう

 

相手の失敗が許せないのは

自分の失敗が許せていないから。

 

 

自分の失敗が許せないと

失敗した時の自分責めが怖くて

最初から挑戦することも諦めてしまう。

 

 

挑戦しないって

現状維持。

 

 

 

人は成長していく生き物。

 

 

新しいことに挑戦しない現状維持は

衰退を意味するから。

 

 

 

植物も芽が出て、栄養や水を与えたら

メキメキ成長していくのが自然。

 

自然なことを自分にさせてあげないと

ありのままの成長したい自分を

止めることになる。

 

 

自然な自分の成長したい欲を

自分が邪魔していたら

そんな自分を信じられなくても

当たり前だよね…。

 

 

自分に挑戦させてあげよう

失敗させてあげよう

成長させてあげよう。


 

 

3)視野を広げよう

 

自分が自分を信じられない時、

信じられない と 思い込んでいる時

だったりします。

 

 

あの人みたいに出来ないと恥ずかしい

きっと怒られるはずだから頑張るべきだ

なども思い込みや認知の歪み。

 

100−0思考や白黒思考や完璧主義などは

狭い視野(100が良いに決まってるという視野)

狭い世界(あの人は完璧、私は不完全という思い込み)

の中で当たり前のように

自分への信頼を損ねているだけだから。

 

 

自分一人で考えていると

その偏りがあまりにも当たり前になりすぎていて

気付けない。

 

 

定期的に人と話す、人と関わる習慣化しよう。

 

 

そうすることで

「それもいいけど、これもいいよね」

という柔軟性のある見方を自分にもしてあげられるから。

 

 

 

 

 

以上3つ、

1)その選択は誰のものか?自問する

2)失敗に飛び込もう

3)視野を広げよう

 

 

 

コツコツと実践していくことで

自分を信頼し、

周りの人のことも安心して信頼できる自分になろう!

 

 

 

 

お子さんの過干渉から

気づかれたYさんが受講されているのは

こちらのメール講座です

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