「嫌がらせをする義母への

 怒りと恨みが消えません」

 

 

「夫に話しても

 一緒に怒ってくれません」

 

 

 

あなたも「許さない!」

と思う自分がしんどいのに

許せなくてしんどいまま…

 

 

ということありませんか?

 

 

 

許せないしんどさから

抜け出すには

どうしたらいいのか!?

 

 

 

 

 

おはようございます

あなたの最高の笑顔のための

処方箋をお伝えしています。

 

Big smile 心理学/ mamaコミュ主宰

公認心理師・心理カウンセラーコーチ

福田とも花です。

 

 

 

 

 

とも花YouTubeに

コメントを頂きました。

 

 

 


 

 

嫌がらせをする義母への

 怒りと恨みが消えません」

 

 

「夫に話しても

 一緒に怒ってくれません」

 

 

怒っているのも

恨んでいるのも

許せないのも

 

 

しんどいよね・・・悲しい

 

 

 

 

 

ここから抜け出すには

潜在意識の欲求の方と

向き合う必要があるのです。

 

 

 

 

では、ここでの潜在欲求とは何か?

 

 

・・・

 

・・・

 

 

「やっぱり一番の味方である夫に

一番怒って欲しい」

 

 

 
 
 
ここなのです上差し
 
 
 
 
夫が私の一番の味方なのか?
夫は私を一番優先してくれるのか?
 
 
 
いわゆる(無意識の)
お試し行動
だったりするのです。
 
 
 
 
これはね
良いとか悪いとかのジャッジは必要なく
幼少期からの自分の守り方のパターンだと
気づくことが重要なのです。
 
 
 
 
子供の頃、もしかしたら
ご兄弟と(無意識に)
比べていなかったでしょうか?
 
 
 
「あ!お母さん妹の方を褒めた!
…てことは、私は可愛くないのかな不安
 
 
「喧嘩して私だけ怒られた!
…てことは、私は大事ではないのかな不安
 
 
「お父さんに怒られたのにお母さん守ってくれない!
…てことは、私はどうでもいい存在なのかな悲しい
 
 
 
 
こんな風に無意識なのですが
子供の自分が常に誰かより自分は
お母さんから愛されているか?
気にしながら生きていたりするのですね。
 
 
 
けれども大人になった今は
どちらも大切だったり
たまたま味方をされなかっただけだと
気付けたりするけれど
 
 
 
 
子供は単略的な考えだったり
未熟な経験値による極端な捉え方だったり
するものね。
 
 
 
この比較癖や競争マインドは
小さな子供のあなたが
生き延びるために身につけた守り方ニコニコ
 
 
 
 
でも、向き合ってみて
もう必要ないことに気づいたら
 
 
 
夫の言動を見張る必要もなく
義母さんに悪者になってもらう必要もなく
 
 
 
あなたはあなたを
一番大事にしてあげてみて。
 
 
 
あなたは一番大事にされてもいい存在なのだと
自分が証明してあげよう。
 
 
 
そうすることで義母さんを
許さないでいる必要も無くなってくるからね飛び出すハート
 
 
 
 
ここまで読んで下さったあなたも
もしかしたら子供のあなたが心の奥底で
癒されない傷を抱えて叫んでいるのではないでしょうか?
 
 
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