安心して人と関わりたい
夫婦関係や親子関係、職場、友人関係でも
人間関係を長続きさせたいのに
トラブルを繰り返し起きてしまい
結局縁が切れてしまう…
自分でも自分がよく分からない
頭の中はいつも
「なぜ?」
「どうしてこうなってしまうの?」
とハテナがいっぱいで
どう対処したらいいのかも分からない…
そんな時はどうしたらいいのか?
こんにちは
あなたの最高の笑顔を引き出すための
処方箋をお伝えしています。
Big smile 心理学/ mamaコミュ主宰
公認心理師カウンセラーコーチ
福田とも花です。
今週月曜日のとも花tubeで配信しました、
【愛着障害 「親の愛着が足りない子」 3つの特徴と対処法】
を見て下さって、
コメント欄にご質問を頂きました。
冒頭の様に悩んでいる方も参考になると思いますので
最後まで読んで見てくださいね。
ご質問はこちら↓↓↓
「安心感、親密感が欲しいです。
でも、日常的に不安でどうしようもなくなって、
困ること多いです。
お仕事上での人間関係も、恋愛関係でも、
トラブルを起こし長続きしないことが多いです。
キックミー行動を無意識にしてしまいます。
頭の中で「なんで?」と
自分も相手も責めているのもその通りです。
その先の自分に寄り添う‥
っという感覚が、分かりません。
寄り添うことに強いブロックがありそうです。
不安でいることにメリットがあるんでしょうか?」
とも花Tubeの中で
人との間で安心して居られなかったり
愛着障害かな?と思う方に向けて
「幼少期に愛着を形成できる安心の環境に
居なかった方でも
今からでも愛着は自分自身でも
形成していくことができるんだよ!」
とお伝えしています。
その一つの方法として
「自分自身に寄り添う」
ということを挙げているのですが
Youtubeライブのチャットの中でも
「寄り添うのが怖い!」
「だから寄り添えなかったんだ!!」
というお声がたくさん上がっていたのですね。
(一緒にアウトプットするとこんな風に
自分だけでは気づけなかった原因や思いに
気づけたりするので
ぜひチャットも合わせてご覧くださいね^^)
質問くださった方が書かれている様に、
まさに
「寄り添えばいいと分かっているのに出来ない」
という場合は、
>寄り添うことに強いブロックがありそうです。
>不安でいることにメリットがあるんでしょうか?
寄り添って愛着を形成できること
人間関係が長続きすること
よりも
寄り添えないで不安な状態で
愛着を育まない状態で
人間関係が長続きしない状態で
い続けた方が
何か安心だったり
得られていることがアル
ということなのですね。
不安でいることが
安心?
と思われるかなと思いますが、
人間関係を長続きさせず
寄り添わない方がいいと
潜在的に信じていたら
それは無意識の言動として
キックミーという
自分を攻撃してもらうことをしているのも
当然のことなのですよね…。
なので、
>寄り添うことに強いブロックがありそうです。
寄り添うことで
どうなってしまいそうなのか?
という恐れに気づいてあげることと、
>不安でいることにメリットがあるんでしょうか?
不安な状態でい続けることで
何から守ってくれているのか?
潜在意識の望むものに気づいてあげることで
愛着障害への対処が変わっていきますよ!
ぜひアウトプットの書き出しながら
こちら繰り返し見てみて下さいね!
ココをクリックしてね!
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