「今日もお友達と喧嘩をした」

 

「今日も友達の輪に入れなかった…」

 

「今日も学校行きたくない…」

 

 

子供の辛そうな話や

ネガティブな出来事を聞くのが辛く、

 

 

子供に寄り添ってあげたいのに

イライラしてしまい

 

 

怒りでアドバイスしたり

憂鬱な気持ちになるから

子供を避けたくなったりしていませんか?

 

 

 

そして、そんな自分を

冷たい母親だと、責めていませんか?

 

 

 

 

あのね

 

 

子供に寄り添えないのは

あなたが冷たいからではないんです!

 

 

向き合うポイントがちょっと外れていると

苦しい感情が湧き続けて

あなたに本当に気づくべきポイントへと

導こうとしてくれているのです。

 

 

 

「感じてあげるべき感情は、ここだったんですね…。」

 

 

あぁ本当に感じるべき感情は

ここだったんだ、と

 

 

ずれているポイントをリセットして

向き合うべきポイントに気づけると

 

 

「文句を言わないの!」と、

バッサリ子供の言うことを切り捨てるのではなく

信じられないほど自然に、

心から、

子供に寄り添うことができました。

 

 

 

心から子供に寄り添えるママになるんです!

 

 

では、どうやってその

向き合いポイントを探せばいいのか?

 

 

image

 

 

おはようございます

Big smile 心理学

孤独な子育てママ専門カウンセラー

福田とも花です。

 

 

冒頭の様に、幼稚園に行きしぶりをしたり

幼稚園に行ったら行ったで

お迎えに行くと

お友達とのトラブルばかり聞かせられ

 

 

イライラして

「文句を言わないの!」と、

バッサリ子供の言うことを

切り捨てていたというKさんママ。

 

 

 

けれど、そんなお子さんへの関わりに悩み、

関わりを変えたい!変わりたい!と

 

 

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をご購入下さいました。

 

 

こちらの動画を購入されると、その後

動画セミナー参加者さん限定の

1ヶ月間質問し放題の

秘密の質問グループに参加いただけるんですね。

 

 

 

 

動画のワークで自分とお子さんと向き合い、

Facebook質問グループでアウトプットすることで

 

 

 

信じられないほど自然に、

心から、

子供に寄り添うことができました。

 

 

 

この様な嬉しい気づきと変化を感じたことを

アウトプットをして下さいました♪

 

 

同じ様に

 

子供を許せない!

心から寄り添えない!

子供を抱きしめられない!

 

 

とお悩みのママさんはぜひ

最後まで読んでみて下さいね!

 

とも花さん!

 

コメントをありがとうございます。

Facebookって、こんな感じなのですね。

 

他の方の投稿もとても共感できますし、とも花さんのお考えを直接お伝えいただけるなんて、感激です😊

 

 

もうすぐ5歳になる男の子がいます。

朝、幼稚園を嫌がるのもさることながら、お迎えに行った時に、「今日もお友達と喧嘩をした」「お友達に砂をかけたの」「お友達がこんなことしたから、イーッ!って嫌な顔をしたんだ」とか、ネガティブなことばかり言われるのが嫌で嫌で、毎日、迎えにいくのも憂鬱でした。

 

幼稚園の先生からも、反抗的な態度をとる、気に入らないことがあると大声を出して、話を聞こうとしない、等、子供のことで怒られることも多く、

 

そのたびに、また親に恥ずかしい思いをさせて!迷惑をかけて!と、子供に怒りがわきます。

 

正直、悪口や文句、愚痴なんて聞きたくないと思ってしまっていました。

 

 

(動画セミナーで向き合いワークをされて、質問グループでアウトプットをする中で)

 

「わがまま!」「感謝しなさい」と言われた時の幼少期の自分の気持ちをじっくり考えてみたのですが、

 

「母に気持ちをわかってもらえなくて寂しかった」「怒られて悲しかった」という気持ちではなく、

 

溢れてきたのは、「お母さん、こんなわがままな子でごめんね」「お母さんに迷惑をかけてばかりでごめんね」「お母さんを幸せに、笑顔にしてあげられなくてごめんね」「産まれてこないほうが良かったよね、こんな役立たずの私」という、母への謝罪の気持ちでした。

 

 

先日、(秘密の質問グループに)投稿してから、子供が愚痴や文句を言ったとき、嫌な気持ちになる自分を「嫌だよねー」と受け入れてみても、なんだか上滑りな感じがして、全然自分に寄り添えている気がしなかったのですが、

 

 

子供の頃にお母さんを笑顔にできずに悲しかった自分を思い出したら、今日、子供がまた愚痴を言い始めた時、

 

 

「文句を言わないの!」「感謝しなさい!」「相手を傷つけるようなことは言わない!」と、バッサリ子供の言うことを切り捨てるのではなく、信じられないほど自然に、心から、子供に寄り添うことができました。

 

 

感じてあげるべき感情は、ここだったんですね…。

 

 

いつもとも花さんが「頑張りすぎだよー」って仰っていても、頑張っている自覚なんて全くわかなかったのですが、

 

お母さんを笑顔にしたくて、私はこんなに頑張って生きてきたんだな、という思いに気付いた時、

小さい頃の私をはじめて抱きしめてあげられた気がしました。

 

なんだか、目の覚めるような思いです。

 

 

 

同時に、「役立たずな私」という前提を、ずっと握り締めてきたことにも気付きました。

 

この「前提」があったから、子供が、ありがとうと言ってくれることもあったのに、それは受け取ることができないままで、「文句をいう子供」、「文句を言う子供に怒る私」ばかり、自分でせっせと証拠集めをして苦しくなっていたのかもしれません。

 

自分で現実を変える努力もせずに、自分が傷つかず、失敗もせずに、子供だけ怒っていられてラクだから(がーんっ…)

 

「こんなお母さん、嫌いでしょ?」「こんなに怒ってばかりのお母さんなんて要らないよね。」と、ずっと、子供を相手に、「役に立たない私」を確認し続けていたのかもしれません。

 

同時に、「こんなに文句を言うわがままな孫に育ててしまってごめんね、お母さん」「お母さんの理想どおりの子育てができていない私でごめんね」「またお母さんを悲しませてごめんね」と、子育てをしながらずっと母に罪悪感を感じていたことにも気付きました。

 

まとまりのない長文になってしまってすみません💦

自分の本当の気持ちに気付けたので、あとは、実践あるのみ!という気がしています。

 

はぐくみケア、コツコツとやってみたいと思います!!

貴重な機会をありがとうございました😊

 

Kさん

 

Kさんありがとうございました!

 

 

お子さんに心から寄り添えた!って

とってもとっても嬉しいよね♪

 

 

 

子供に「わがままだ!」「感謝しなさい!」と

怒ってまでコントロールしたかったのは

 

 

ママ自身が幼少期にずっと自分自身に対して

 

 

「お母さん、こんなわがままな子でごめんね」

「お母さんに迷惑をかけてばかりでごめんね」

「お母さんを幸せに、笑顔にしてあげられなくてごめんね」

「産まれてこないほうが良かったよね、こんな役立たずの私」

 

 

 

この様な自責の念や存在価値の否定により

お母さんへの罪悪感

を抱えていたから、だったのですね。

 

 

 

幼少期に

どんな気持ちを抱えていたのか?

どんな感情が癒されていないのか?

どんな自分なんだと思い込んでいるのか?

 

 

このポイントがずれていると

いくら嫌な気持ちになる自分を

「嫌だよねー」と受け入れてみても、

なんだか上滑りな感じがして、

全然自分に寄り添えている気がしない

まま変わらなかったりするんですね…。

 

image

 

けれど、幼少期の子供の自分の

悲しみや怒りや寂しさに気づいてあげて

その自分に寄り添うことができると

 

 

>信じられないほど自然に、

>心から、

>子供に寄り添うことができました。

 

 

寄り添ってあげられる様になったり

 

>小さい頃の私をはじめて

>抱きしめてあげられた気がしました。

 

 

自分自身にもこうやって

心から抱きしめてあげられるんですね!

 

 

 

 

幼少期、あなたはお母さんに対して

どのような感情を感じていたのだろう?

 

 

その感情を目の前の子供に映し出して

繰り返し感じている、

その感情は、

 

 

傷ついた子供のあなたを

あなた自身が許して受け止めてあげる時を

ずっと待っているんです。

 

 

 

本当に向き合うべきポイントに気づけると

 

>なんだか、目の覚めるような思いです。

 

 

びっくりする位自然に

お子さんに寄り添える自分に出会えますよ!

 

 

 

もし、自分一人で考えても

向き合っているつもりでも

変わらない現実があるのならば

ワークを通して一緒に向き合って

 

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