無理やり学校に連れて行ってたら、

ママの私との信頼関係が

崩れてしまうんじゃないか…

 

 

本当は行きたくなくても

言えなくなってしまうんじゃないか…

 

 

 

大切な子どもが心配すぎて

色々と子どもの関わりに思い悩んでいる

ママさんはとても多いんですね…。

 

 

 

でもね、心配なあまり

あなたも子どもとの境界線を

乗り越えてしまっていませんか?

 

 

 

 

 

こんにちは

Big smile 心理学

孤独な子育てママ専門カウンセラー

福田とも花です。

 

 

 

境界線を乗り越える

 


 

信頼関係をなくしてしまうはず!

子どもは本当の気持ちを言えていないはず!

 

 

とママが事実を確認する前から想像して

子どもがまだそうなっていないうちから

 

 

あれこれ手を出したり口を出したり…

 

 

あなたもその様な状態に

なっていませんか?

 

 

 

 

 

境界線を乗り越えてしまうのには

ちゃんと理由があるんです。

 

 

 

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そちらで動画セミナー後の大きな気づきを

シェアして下さったAさんママ。

 

 

同じように子どもとの境界線を

乗り越えがちなママさんは

最後まで読んでみてくださいね。

 

 

息子に対して境界線を越えてしまっていたなーと。

 

無理やり連れて行ってたら、私との信頼関係がくずれてしまうんじゃないか。

 

行きたくなくても言えなくなってしまうんじゃないか。

 

 

私が学校に行きたくなかったから、息子も同じかなと思って保育園を休ませてしまった。

 

 

息子のことを思っているようで、全部自分が感じていたことだなーって。

 

 

過去の傷が傷んでいたというのがすごくわかった!

 

本当に息子は私のために行きしぶりをしてくれていたんだなと思ってびっくりしました!

 

 

とも花さんが問いかけてくれていた

 

「もし、子供が登校拒否や行きしぶりをしなくなってしまったら…?

何か怖いことがあったりするのか?

その怖いことからお子さんがギフトとして守ってくれてるとしたら…?」

 

 

それほど何を見たくないのか

どうなりそうで怖いのかというのを書き出してみました。

 

 

1人ぼっちになるのが怖い。

小学生の頃から家にも学校にも居場所がないと思っていた。

 

家に家族がいてもただいるだけで私は1人だって孤独をずっと感じていた。

 

だからずっと私が私のままでいれる居場所が欲しかった

 

 

 

それをいま息子がギフトとしてくれている。

 

行きしぶりをしてくれていることで私と一緒にいてくれてる。

 

 

息子に保育園以外の居場所を見つけてあげたいって思っていたけど、私が居場所が欲しかったんだ。

 

 

そして親子で居心地の良い居場所を見つけることができた。

 

 

本当は子どもの頃お母さんに言いたかったことかもしれない。

 

私の記憶の中ではどんなに怖くて寝れなかった時も阪神淡路大震災の地震の時もお母さんに気持ちを言うことはできず、ただ1人でじっとたえていた。

 

本当は怖くて怖くてたまらなかった。

 

ずっとずーっと感情を感じないようにしてきたから。

 

 

でも講座を受けたあとだったから、あぁー息子は私に見せてくれているだなーと思いました。

 

お母さんは私が小学生の頃から何度も入院しているので、その時の不安や怖さを感じないように感じないように、ずっとしてきたからだなーって思いました。

 

 

Aさん

 

 

Aさんありがとうございました。

 

 

 

>私が学校に行きたくなかったから、息子も同じかなと思って保育園を休ませてしまった。

 

 

子どもの気持ちを察して考えられる、

それはママがあなただからこそ

細やかな気配りができたり

共感してあげられたりする良さもあるんですね。

 

 

 

けれど、

ママと子どもは別の人間。

 

 

 

察してあげられることは大事だけれど

子供を自分と同化してしまったり

 

 

境界線を越えて子供をなんとかしようと

コントロールせずにはいられなくなると

 

 

 

お互いに苦しくなってしまうよね…

 

 

 

 

 

 

そんな時は

どんな自分を重ね合わせて見ているのか?

 

 

自分と向き合ってあげよう。

 

 

Aさんの場合は、

 

 

>学校に行きたくなかったから、

>息子も同じかなと思って保育園を休ませてしまった。

 

>息子のことを思っているようで、

>全部自分が感じていたことだなーって。

 

 

この時の一人ぼっちを感じていた寂しさや悲しさを

思い出してあの時の自分に

寄り添ってあげられたんですね!

 

 

 

すると

 

>過去の傷が傷んでいたというのが

>すごくわかった!

 

 

>本当に息子は私のために

>行きしぶりをしてくれていたんだなと

>思ってびっくりしました!

 

 

お子さんの問題から

自分の問題が見えて

そこと向き合って行くだけで

ギフトとして未消化の自分の問題を

解決に向けて進めて行くことができるんですね!

 

 

 
 
 
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