「お友達み〜んな泣かずに幼稚園行ってるよ!

あなたも頑張って行きなさい!」

 

 

「お友達が待ってるから

早くおもちゃ貸してあげなさい!」

 

 

「ママ友さん達親子が家に来るから

あなたもちゃんと片付けしなさい!」

 

 

子供より世間の評価を気にして

子供よりもお友達のお子さんを優先して

子供よりもママ友さんの目を気にして

 

 

我が子にガミガミイライラ

怒りでコントロールしようとしてしまう…

 

 

 

あなたも我が子よりも周りの目を気にして
周りを優先していませんか?



そんな時こそ

ママがママ自身の心を見てあげて

一番に優先してあげられる様になると

 


「昨日までは泣きながら..(ノ_・。)
幼稚園バスに乗っていたのに..


今日は泣かないで幼稚園に行けました♪


バスの中から
バイバ~イ♪ヽ(´▽`)/って
手を振ってくれました!!」

 

 

お子さんの心も大事に出来て

結果、怒りでコントロールしなくても

お子さんが自然に笑顔になれる選択を

取ることができるようになるんですよね!

 

 

 

 

子供を優先出来ないのはあなたが冷たい訳じゃない

 

 

こんにちは

Big smile 心理学/ mamaコミュ主宰

孤独な子育てママ専門カウンセラー

福田とも花です。

 

 

 

子供を一番に大切にしたいのに

子供の心に何より寄り添ってあげたいのに

誰よりも優先してあげたいのに

 

 

心とは裏腹に

世間や他のお友達やママ友さんばかり

優先してしまい我が子は後回し…

 


そんな自分を

自分で責めてしまっていませんか?



我が子を後回しにしてしまい、

周りからどう思われるか?を

優先してばかりいるのは

 

 

あなたがあなたを後回しにして

周りの顔色(幼少期の母親の顔色)ばかり

優先して見てきた、

子供の頃からの心の癖

 

 

今も子育てを通じて

続けているのかもしれませんね…

 

 

 

 

今こそ自分を人生の主役にするチャンス!

 

 

子供ってママ自身に一番近い存在。

 

 

時にママは自分自身と一体化して

自分を重ね合わせて見ていたりするんです。

 

 

すると当然、

自分を後回しにしていたり

自分を蔑ろにする癖のあるママは

 

 

我が子も後回しにしたり

我が子も蔑ろにして

大事に出来なかったりすることがあるんです。

 

 

子供を大事にしたかったら

ママ自身を大事にしよう。

 

 

 

 

子供のあなたの声は何て言ってる?

 

 

幼少期、あなたは子供である自分より

お母さんの顔色を伺って

お母さんが心配しない方を〜

お母さんに迷惑かけない方を〜と

選んでこなかったでしょうか?

 

 

本当は泣きたかったのに

本当はもっと甘えたかったのに

本当は保育園なんか行かず一緒にいたかったのに

 

 

そんなことは

お母さんの気持ちを考えたら言えない。

 

 

そうやって我慢が当たり前

そうやって自分を蔑ろにするのが当たり前

 

 

すると、その心の癖は

子育てでは目の前の子供にも

同じように我慢させるのが当たり前に

なっていたりするんですね…。

 

 

 

けれど、ママがママ自身の

本当に言いたかったことに気づいて

そうしたいと思う自分を許してあげることで

 

お子さんのことも心から

許してあげることが出来るんですね!

 

 

 

 

ママが変わると子供も変わる

 


冒頭の様にお子さんの気持ちを

優先出来ない自分を責めて

苦しい想いをされていたYさん。



カウンセリングを受けられて

次の日にお子さんが急に

笑顔で幼稚園に登園されたと

驚きのご感想を送ってくださったので

ご紹介させて頂きますね!

 

とも花さん
今日は、カウンセリングを
ありがとうございました。

 

 

今日は、とも花さんとお話しできて
本当に良かったです

ありがとうございます!

 

 

今日、カウンセリングを受けてみて
 

とも花さんの言葉を聞いて

後について言葉を言う時、

自分の名前に詰まって

言えなかったのは

本当にビックリでした。

 

とも花さんの声が優しくて

ブログを読んでるだけでは

感じられなかった

声が伝える

とも花さんの優しさを感じて
 

とも花さんと

初対面なのに

涙が止まらなくて

ボロボロでした(ノ_<。)

 

母の前でも
泣けないのに..(ノ_<。)

 

とも花さんにカウンセリングしてもらって

あたしは..こんなに
お母さんに名前を呼んでもらいたかったんだ~って

いっぱい我慢してたんだ~って

寂しかったんだ~って

悲しかったんだ~って

甘えたかったんだ~って

笑って欲しかったんだ~って

大好きなんだ~(ノ_<。)って
 

気づくことができました。
 

とも花さん
今日はありがとうございました!
 


(その後)


昨日の夜からザワザワしながら
アファメーションの言葉を唱える練習を始めました


今日は、次女が
泣かないで幼稚園に
行けました♪ヽ(´▽`)/



昨日までは泣きながら..(ノ_・。)
幼稚園バスに乗っていたのに..

今日はバスの中から
バイバ~イ♪ヽ(´▽`)/って
手を振ってくれました!!



とっても嬉しかったです(*´∇`*)

 

Yさん

 

 

 

 

ママが変わると子供も変わる

 

 

 

我が子よりも他の人を

優先してしまった罪悪感…



それは

小さい頃に自分もお母さんに

他の人より優先して貰えなかった寂しさ

を抱えていたから


子どもの悲しい気持ちが

痛いほど分かるので
 

 

バスのお迎えや他の人を

優先してしまう自分を
責めてしまうのかもしれません。



Yさんはお姉ちゃんとして

下の子たちのお世話を
お母さんと同じ様にしてきたそうなんですね。


「本当はもっと甘えたかった…
本当はもっと構ってほしかった…


本当は「お姉ちゃん」ではなく

名前で呼んで欲しかった…」



そんな寂しさに気づいて
自分の本音を自分が分かって上げると
自分の寂しさが解消されていき、
子どもに対する向き合い方も

変わっていきます。



あなたが子どもに対して感じる罪悪感は
小さなあの頃のあなたが

嫌だった

寂しかった

もっとこうして欲しかった…


そんなまだ気づいて貰っていない気持ちに
気づいて貰いたくて

ザワザワさせているのかもしれません。



あの頃を思い出して
小さな自分に

かけて欲しかった言葉を

自分でかけて上げてみて。


自分と仲直りをすることで
子どもとも仲直りしていけるからね♪

 

 

 

\2/4募集開始!/