あんな母親とは関わりたくない！
話したくもない！
あなたもそう感じていませんか？
では、そうした
母親への恨み辛みを抱えて
私たちは
自分を愛することができるのか？
愛される私へと変えていくことが
できるのでしょうか？
こんばんは
Big smile 心理学
孤独な子育てママ専門カウンセラー
福田とも花です。
「mamaマスター講座２日間限定無料体験会」の
ご登録くださっている方から
ご質問を頂きました。
同じように疑問に感じているママさんも
多いと思いますので
一部シェアさせて頂きますね。
こんにちは。
体験会に申し込みさせていただきました。
よろしくお願いします。
質問なのですが、
子供との関係をやり直すためには
母親との関係を見つめ直す
とのことですが
今現在母親とはもう関わりたくない
話したくもないと思っています。
実際に母親と話したり、関わらなくても
母親に対しての見え方が変わったり
恨みやつらみから
解放されて
自分は本当はどんな私でも愛される自分という
ところに変えていけるのでしょうか？
Tさん
体験会のお申し込み、並びに
ご質問をありがとうございました！
実の母親に対して
関わりたくない！話したくもない！
と思ってしまうほど
きっと長年積もり積もったものが
あるんですよね…
それは苦しかったですよね。
そんな気持ちを持ってしまうお母さんとのことを
見つめ直す！と考えた時に、
＞実際に母親と話したり、かかわらなくても
＞母親に対しての見え方が変わったり
＞恨みやつらみから
＞解放されて
＞自分は本当はどんな私でも愛される自分という
＞ところに変えていけるのでしょうか？
関わらないで「愛されている自分」と
信じられるように変われるのだろうか？
と不安になってしまうかもしれませんね…
例えばね、私のmamaマスター講座に
こられるママさん達は
「お母さんの話を聞いてくれなかった所が嫌だ！」
「お母さんの寂しがらせた所が嫌だ！」
「だから私はあんなお母さんみたいな母親にならないぞ！」
と強く強く決意していたりするんですね。
そうするとどうなるか？
自分の中に少しでも母親の影が見えると
自分を盛大に責めてしまう
ことがあるんですね…。
例えば、
ちょっとでもお子さんを寂しがらせる様なことをすると
「子供が自分みたいになってしまうのではないか！？」
「子供から恨まれてしまうのではないか！？」
って
自分と母親の関係を
我が子との関係でも反映させてね
子供の立場の自分が、母親を恨んでいると
自分も子供から恨まれることを、
恐れ続けていたり…。
そして、我が子が自分みたいに
寂しい思いをするのが怖すぎて
自分の言動を強く強く見張って
規制していたり…。
「子供を誰かに預けてしまったら
子供が寂しい思いして可哀想！」
だから、ワンオペでこんなにしんどいのに
一時預かりにも頼れなかったり
夫にも休日でさえもお願いできなかったり
好きな仕事をしたくても罪悪感に襲われて
子育て一食の生活しか許さず我慢したり
ママ友さんとのランチでさえも
子供にちょっと我慢させて
自分の用事に付き合わせることに罪悪感が湧き、
誘いを断ってしまったり
行っても楽しめなかったり…。
自分で作った自分のルールによって
他の誰でもなく自分が一番縛り付けられていたり
子供を寂しがらせてしまう恐れや
子供から恨まれてしまう恐怖心に
襲われたりするんですね…
なのでとも花がそうしたママ達を見てきて
思う大事なことを今夜21時配信の
内で詳しくお伝えさせて頂きますね！
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今夜21時の配信時間までに登録を済ませて
お待ちくださいね！／
