提出しなくていい宿題を
人はなかなかやれません・・・照れ



でもね


子どもが「見てみて!」と言って
ママから見てもらっている所で
安心して宿題やったり遊んだり出来る様に


ママだって見てもらおう!
安心の中で一緒にやろう!


今まで続かなかった事
今まで手をつけられなかった事
今までできないと思い込んできた事


ちょっとやり方を変えるだけで
こんなにスルスルと出来ちゃうよルンルン



かき氷始めちゃいましたww

娘と半分こ❤︎…でも寒すぎたw



子どもにイライラしたり、罪悪感で苦しいママのために企画しました!


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\雑誌掲載記念!
GWこそ子育ての心を楽にしよう♪/
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5月1日(土)〜5日(水)の5日間連続!

私のメール講座毎晩21時〜配信!
雑誌に掲載されているワークを元に一緒に向き合う5日間!

1日目 子育ての罪悪感、あなたはどのタイプ?
2日目 ワーク①
3日目 ワーク②
4日目 ワーク③
5日目 まとめ



たくさんのママさん達に
メールワークショップを受けて頂き、

連日気づきのアウトプットを続々と

送って頂いています!




全員の方にはお返事できませんが、一部の方の気づきをシェアさせて頂きますね!





きっとあなたと同じ罪悪感を感じているママさんの気づきが、あなたの気づきに繋がりますよ乙女のトキメキ



おはようございます。
今日で4日目、毎日続けられていて、自分でもビックリしています。

Q1)
→(学校から帰ってきた時に母に話したい事があっても兄と長い時間しゃべっていて、私の話を聞いてもらえなかったのが悲しかった。諦めて、外に遊びに出ていた。 )

Q2)
→( 兄ばかり優先しないで、たまには私の話を1番に聞いてほしかった。後回しではなく、私の話したい時に私の話を聞いてもらいたかった。


★学校から帰ると兄がおしゃべりで母と兄がいつもしゃべっているので、『私の話も聞いてね〜』と勇気を出して言ってみたら、後で聞くね〜と言われてとても悔しかった。

お母さんはお兄ちゃんの方が大事なんだ。
私の事はどうせ後回しだよな〜と感じて悲しくなったのを思い出しました。
その後、学校から帰ると母に話をするのを諦めて、学校から帰るとすぐに外に遊びに行くようになった。     

私の心が閉ざした訳、わかってきたような気がしました。


Kさん



聞いてもらえないのも悲しかったけれど
お兄ちゃんの方が大事なんだと感じてしまうのも
とっても寂しかったよね・・・


これ以上そんな証拠を見たくなくて
心を閉ざして感じないように、期待しないように
必死で自分を守ってきたんだね( ;꒳ ; )

でも、もうこうやって気づいてあげられ始めたからね!


これからいくらでも心の傷の手当てをしていってあげようね♪





とも花さんこんばんは。
本日もよろしくお願いします。

息子さん、夢中になれる事があって素晴らしい✨そしてステキなお友達ママさんですね✨

Q1 )
→喜怒哀楽があまりない母だったので、テストで100点をとっても、悪い点数でも、良くも悪くも反応があまりなかったこと。

 愛情表現がなかったので、頑張ったね!とか抱きしめたりとかしてくれなかった事。

 他のお母さんたちはフレンドリーに話をしているのに、母は口数が少なくて、恥ずかしい気持ちがあったこと。

お弁当の色合いが茶色ばっかりで恥ずかしくってお弁当が嫌だった事。


Q2)
もっと頑張ったね!とか言葉で伝えてもらったり、大好きだよ!って抱きしめたり、愛情表現をして欲しかった。甘えさせて欲しかった。

 もっと母の事を話してほしかったし、気持ちを出して欲しかった。

お弁当はもっとカラフルにして欲しかった。

答えられない事は無視せず、なんだろなあ?とかせめて言って欲しかった。

思春期の女子の気持ちをもう少し考えて欲しかった。


・・・
 子どもの頃の母の事を思い出すと、黙々とご飯を作っていたり、洗濯をしたり、新聞を読んでいる姿で、私が一方的に話をして、それに対してそんなに反応もなかった記憶…。

今も多くを語る母じゃないし、我慢強くて愚痴も言わない人なので、今ならそんな人なんだなあとわかるのですが、子供の自分は寂しかったです。

答える時、何故かザワザワ不安や怖さを感じました!

こんな事誰にも言った事なかったです。

母を否定するようで言ってはいけないことだって胸にしまっていた事でした。

命の危険!!

たしかに母は絶対的存在だから
嫌われたり見放されたりなんかしたら
生きていけなかったです!

そうやって自分の本当の気持ちを捨て続けてたんですね…涙。

今日は怖かったですが、アウトプットできてよかったです。
こんな機会をいただきありがとうございました。

Hさん




不安や怖さを感じたのに
アウトプット頑張ってやってみれたんだね。


それだけ自分が自分を、
そして、目の前のお子ちゃんを、
わかってあげたかったり
心から理解してあげたかったから、
頑張れたのかもしれないね。


子供の自分が生きていけない恐怖を
無意識に感じ取っていたら
それは心を閉ざして、感じないように、
心と向き合わないようにしていた方が
安心と思うはずだよね( ;꒳ ; )


ちょっとずつ
心の重い重い蓋を開け、
自分を大切にし始めてくれた事が
私もとっても嬉しいです( ;꒳ ; )







ありがとうございます🙇‍♀️
とも花さん、返信ありがとうございます。

説明してもらってとてもよく分かりました。全て辻褄が合うと言うのか…そして、その説明に衝撃と言うのかショックを受けてます(笑)

自分のようにならない為、子供はどうすべきか、の質問の回答、私「これ以上ないくらい完璧」だと思ってたんです(笑)

とも花さんに出会って、自分の中に新たな考えが生まれて、それが根付き始めているのかな、と嬉しかったりもしました。

自分が握りしめていたマイルールの真逆に偏りすぎていたのも気づかずに。

偏りすぎない、ちょっと気を緩めて…ってよくまだ感覚が分からなくて難しく感じますが、今回この気づきがあっただけでも良かったです。

これは1人でメルマガ読んでただけでは気付かなかったな…

今までなら、どう解釈していいのか分からず、まぁ良いやでそのままにしていたと思います。

孤独のままでいなくて良かった、ママコミュに入って定期的に自分に向き合おうと思いアウトプットするようにして良かった、と思いました。

とも花さん、本当にママコミュみたいな場を作っていただきありがとうございます!

まだまだママコミュに対しても場違いなのかも…と思う事もありますが、それでも少しずつ溶け込んで行けたらな、と思ってます。

またアウトプットして色んな気づきがあると良いな、と思います。

返信本当にありがとうございました!

Sさん




今まで緩めないように頑張ってきたから
どうやって緩めるの??ってなると思うけれど


まずは心のザワザワやイライラなどの反応が起きた時が偏りに気づくファーストステップになるよね!


早めに気づいてあげられると
あ、また頑張り過ぎてた!とか
あ、また偏ってた!って気付けると


早めに軌道修正して
意識的に頑張らないをやってみれたり
誰かに心の内を聞いてもらって頼ったり


そうやって後からでも緩める
パターンを変えることをしてみると
自分にちょうどいい感覚を養っていけるよね♪






とも花さんこんばんは。

いつも温かいお言葉ありがとうございます!

●使っていた勉強机が小さくなったのに頼んでも高さを変えてくれなかった。高校を卒業するまで我慢して使ってました。少し背骨が曲がったのはそのせいだと思っています。

→私の頼みを聞いて欲しかった。

●授業参観の日など一緒に車で帰りたかったのに歩いて帰るように言われた。他の子は乗せてもらってたのに。

→私の頼みを聞いて欲しかった。

●学校で使う三角巾を買ってくれなくていつも渋い柄の風呂敷を使ってて嫌だった。何回頼んでも変わらなかった。

→そんなにあなたが嫌なら、と私の頼みを聞いて欲しかった。

●兄弟や他の子と比べられた記憶はないけど、いつも母の子供時代と比べられた。最終的にはいつも母の話しにすり代わってて不完全燃焼。

→私の悩みを軽く見ないで「そうだったのね」と受け止めてほしかった。私の向こう側に自分の子供時代を見ないで私を見て欲しかった。

●自転車で車とぶつかった時も、痴漢にあった時もふーんっていうリアクションだった。事故で曲がった自転車に乗り続けました。

→心配してよ。相手の人を怒って欲しかった。心配してくれないから平気なふりしてました。

●生まれた時からワガママで気が強くて育てにくかったと事あるごとに言われる。もし他人だったら私とは友達になれないとも。

→嫌ってるようにしか聞こえないから言わないで欲しかった。

●義母や小姑や父にどんな扱いを受けたか、職場の人の愚痴をいつも聞かされてた。

→話を聞くのは良いから、話したことで少し位楽になって欲しかった。


とも花さん、いくらでも出てきます(^_^;)

まだまだありますがこの辺にします。

こんなにも母への想いがあるんですね。

エピソード、記憶としてはあってもこんなに泣けてくると言うことはそれだけいつも寂しくていつも困ってたのだとあらためて感じました。

今も仲が悪い訳じゃないですが、私から会いたいとは思いません。元気ならそれでいいかな。

大人になってからも母の教えを握りしめている頃はもっと仲良かったと思います。

でも夫婦関係も子育ても全然うまくいかなくて色々あった中で母は母、私は私と自立してからはだいぶドライな感じです。

私は子供たちが不自由な思いをしないように物くらいはいつも揃えておこうと気を配っています。

だから必要な物をギリギリで言われたりプリントを見せなかったりされると大激怒するんですね。

納得です。私の「助けてもらえない」はここから来てました。すごく疲れましたが、とても良かったです!

Yさん



なんとなく頭の中にそんな気持ちや思い出がアルのは知っていても、しっかり見てしまうのが怖かったりすると、見ないように気づかないように放ったらかしにしてしまうんだよね…

でもそれが自分さえも自分を放ったらかし状態、スルー状態になるから、いつまで経っても自分を大切にできないんだよね( ;꒳ ; )

でも、今回勇気を出してアウトプットしてみて、ちゃんとこんなにも抱えていたお母さんへの思いに気づいてあげられたから、やっと安心して涙を流す事ができたんだろうね( ;꒳ ; )




とも花さん、4日目のワークショップ、
参加させてください。

Q1 )
母の意に沿わない言動をすると、すぐ叩かれる

コップを落とすなどの失敗をすると、激しくどなる

機嫌の悪い時はいつもイライラしている

「お医者さんに連れて行って、痛い注射をして
もらう」などと脅して、言うことを聞かそうとする

友だちと比べて、「あんたは地味」と容姿をけなす

「内弁慶でかわいくない」と性格をけなす

茶色や紺色の服、長い丈のスカートなど、かわいく
ない服しか買ってもらえない(ミニスカート全盛の時)

料理や編み物を教えてほしいと頼んでも、「あんたは
不器用だからできない」と言って、教えてくれない

「お姉ちゃんだから我慢しなさい」と口癖のように言う


Q2)
私の希望を聞いてほしかった

叩くのをやめてほしかった

すぐに怒鳴らずに、何が悪かったのか教えてほしかった

ちょっとした失敗で、人格を否定しないでほしかった

容姿や性格を、人と比べてけなさないでほしかった

「お姉ちゃんだから」という理由で、いつも妹より
我慢させないでほしかった

病気やケガをしたときは、怒らずに手当をしてほしかった
一度でいいから、ほめてほしかった


Q1 )が長くなってしまいました。
幼児期から小学6年位までの記憶です。

希望を聞いてもらえた記憶、ほめられた記憶がありません。いつも母の機嫌を伺って、おとなしくしていたと思います。

Sさん


ずっとお母さんの機嫌を伺って
大人しくして
自分を押し殺してきたんだね…


苦しかったね…

でももう今こうやって気づいてあげられたからね^^


これからは自分が自分の
本当にしたい事や聞いてあげたり
心を楽にしてあげたり
希望を叶えていってあげようね!






まだご登録されていない方は、ぜひ今夜のワークのまとめだけでも参加してみてくださいね!

罪悪感でちょっと苦しい子育てをしているママさん、一緒に罪悪感を手放し、連休あけをリセットした心でリスタートしよう!


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5月1日(土)〜5日(水)の5日間!

私のメール講座毎晩21時〜配信!
雑誌に掲載されているワークを元に一緒に向き合っていきたいと思います!

1日目 子育ての罪悪感、あなたはどのタイプ?
2日目 ワーク①
3日目 ワーク②
4日目 ワーク③
5日目 まとめ

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