もう１人ぼっちで孤独感の中に自分は戻らない

子供にこんなに酷いことをしてしまって
子どもの心につけてしまった傷は
どんなに自分を責めても

取り返しがつかないのではないか…

あなたもそんな罪悪感に襲われながらも
子どもに冷たくしたり
子どもを叩いてしまうこと
子どもの前で夫婦喧嘩をしてしまうことを

やめられずにいることを
悩んでいませんか？

こんにちは
孤独な子育てママ専門カウンセラー
福田とも花です。

【５日間でこんなママでごめんねから卒業する！mamaマスター講座】一日体験会に参加されて、q「もう自分責めをやめて、お子さん達と楽しめる人生にするんだ！」と決められた方のメッセージをご紹介します。

旦那さんにだって本当は、イライラしたくないんだよね…

お子さんにだって、自分みたいな生きづらい想いをして欲しくないって思ってるんだよね…

こんなに家族のことを想っているのに、いざ家族の前になると、不機嫌な顔ばかりしてしまうのは苦しいですよね…

そう、あなたが罪悪感で自分を責めるのは

あなたが愛情深いから。

けれど、その愛情も深ければ深いほど、ママ自身が苦しい思いをして来たり、今現在も苦しさを抱えていると、

「娘＝私」

って、子どもに自分を重ね過ぎてしまったりするんだよね。

すると、自分みたいに孤独感を感じさせたくない！と恐れるあまり、

お友達に嫌われない様に〜人と違わない様に〜と見張りを強化して子どもをコントロールしたくなったり…

子育ての不安が常につきまとい、そんな不安を旦那さんが同じ様に真剣に心配してくれない様に見えて、旦那さんへ怒りが湧いてしまったり…

子育て期のママさん達の悩みは、子どもの問題だけ、夫との問題だけ、改善させればいい！というものではなく、複雑に絡み合っていたりするんだよね…

【５日間でこんなママでごめんねから卒業する！mamaマスター講座】卒業生のSちゃんも、長女ちゃんに対して「自分＝娘」の様に思えて、

自分みたいにならないように心配しすぎたり、いい子に育てなくてはと必死になる余り、イライラして手を上げてしまうこともあったんですね。

また、そんな苦しい胸の内を旦那さんには言えず、一番身近なパートナーなのに遠い存在の様に向き合えずにいたんだね。

けれど、自分と向き合い、自己受容ができる様になってくると、旦那さんとの夫婦関係も築き直し、お子さんとも笑顔で話せる時間が増えたそうなんです♪

mamaマスを振り返ると、自分は自分でいいんだと思える日が増えた。

自分の気持ちを信じようって思いがちゃんと種まきできて、少しずつ「大丈夫」・「好きだよ」と自分に伝えられるようになったし、周りの気持ちを素直に受け取れるようになってきました。

人と繋がり直してまだ怖さはあるし、色々な気持ちが湧いてくるけれど、もう１人ぼっちで孤独感の中に自分は戻らない！

それは、とも花ちゃんやアシスタントさんたち、同期が私に沢山「大丈夫だよ」と安心や優しさをくれたから。

そして、私はやっぱり幸せの中にいたんだと気づけるようになった。

子供の頃の私にはわからなかっただけで、きっと関わってくれてきた人が色々な形で私を支えてくれたり、助けてくれていたことを、私が受け取らずにきたんだなって。

主人とは、今まで夫婦として、１人の人として、ちゃんと向き合ってきてなかったことに気づくことができて、今夫婦関係を築き直しだけれど、自分の気持ちを伝えられるようになったり、頼れるようになった。

長女とは、何気ない話が出来るようになって、毎日泣かせてしまっていた娘の顔を見ることがなくなったよ。逆に、娘から色々話してくれるようになった。

叩くこともなくなって、怒鳴るまでもいかず、喧嘩しても、ちゃんと気持ちを伝えたり、自分が謝れるようになってきた。

そして、「娘＝私」と思う依存の気持ちがなくなってきてるよ。

娘の笑顔が増えたよ。
見張ることも減ってきた。

娘にしてきたことは消せないけれど、いつか責められてもしっかり受け止めたい。

今の私が出来ることは、自分を信じて向き合っていくことだと思う。
娘を抱きしめられるようにもなって本当に嬉しいです。

子供たちとは、笑って話せる時間が増えて、そのままの子供たちを見ることの時間が増えてきてます！

たまたま検索したらとも花ちゃんの本のことが載っていて、そこからmamaマスター講座を知って、これだ‼️と直感があって、それしか頭になかった。

後で、他の講座などがあるって知ったけど、私はとも花ちゃんのマスター講座以外なかった。それくらい私が惹き付けられたんだと思う。

自己受容は続くけど、毎日が疲れて辛いことはなくなってきました。

とも花ちゃん、ありがとう

Sちゃん

「自分の様にならないで欲しい」

ママが自分の事をそんな風に想っているのなら、その自分から救ってあげよう。

子どもにならないで欲しい！と思う様な人生を今生きているあなた自身のことをまず考えてあげよう。