虐待やネグレクト…母の様にやってしまってる！！

叩いたりイライラぶつけてきたり
あんなに嫌だった
母親みたいになりたくない！

そう誓って子どもを産んだのに

気づけば
母みたいになってしまっている！！

理想の母親像と
現実の自分のギャップに
苦しんでいませんか？

こんにちは
孤独な子育てママ専門カウンセラー
福田とも花です。

すぐに怒ってしまう
イライラをぶつけてしまう
ヒステリックになってしまう

そう悩むのは
理想の自分とかけ離れているから。

理想は真逆の母親像なんだよねん。

笑顔で優しくて
一緒に笑って過ごせるママになりたい！
って…

理想を思い描くのは
悪いことではないんだよね。

けれど、その理想通りになれない自分を
責めて苦しくなっているのなら

その理想って
母親への当て付けになっていたり
しませんか？

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ご紹介させて頂きますね。

母親にイライラをぶつけられたり
手を上げられて

すごく辛い思いをしたのに
すごく嫌な気持ちを知っているのに

何故、連鎖してしまうのだろう…

それは、母親への
未消化の感情に気付いてあげるため。

悲しかったり
寂しかったり
痛かったり
怖かったり…

そんな気持ちを感じながら
子どもの頃
必死に生きてきたのではないかな。

けれど、そんな気持ちは閉じ込めて
心のどこかでは

「叩かれる私がいけないのではないか」
「私が可愛くないからこんな目に合うのではないか」

子どもってね、
親を責めたりなんかしたら
生きていけないし
これ以上嫌われるのも怖いから

親をこんなネガティブな感情を
感じる自分の方を
攻撃し始めるんだよね。

そして、ママとなった今も
子どもを攻撃することが
続いているのなら

それはあなたが自分攻撃を今も
続けているということ。

叩かれる様な
価値ない奴め！

弟みたいに可愛がられない
可愛くない奴め！

って自分で自分を
攻撃していませんか？

自分攻撃に逃げていないで
ちゃんとあの時の感情を
一つ一つ感じてあげよう。

今目の前にやってくる感情も
一つ一つ感じてあげよう。

【５日間でこんなママでごめんねから卒業する！mamaマスター講座】を卒業したYちゃん。

「虐待、ネグレクトやってしまってる…
あんなに嫌な思いをしたのに！
何でお母さんと同じことをしてしまうの？」

と子どもに嫌悪感を感じたり、
触れられることも拒否していたけれど

一つ一つ自分を取り戻していくと
息子ちゃんから言われる言葉も
変わってきたそうなんです！

子供が産まれるまでは、
一人で我慢して拗ねてれば良かった。

子供が生まれてから、
本当に苦しかった。

自分は病気なのか？
どうしていいお母さんになれないのか？
虐待、ネグレクトやってしまってる…
あんなに嫌な思いをしたのに！

何でお母さんと同じことをしてしまうのか？

とも花ちゃんにたどりつく
やはり、「子育て専門」が良かった

子供を叩いたり、
触られることに嫌悪感とか

普通の人には
理解できないかもしれないこと
心の病でひとくくりにされそうなこと

最低な母親だと思われそう
助けて欲しかったけど怖かった

とも花ちゃんは、
そんな体験も否定しない

むしろ共感してもらえる、
私だけじゃないって思える

とも花ちゃん自身も子育て中で
今現在も色々な感情を感じながら
活動していることも大きかった

飛び込むならここしかなかった

飛び込んでみたら、
同じようなことで悩む同期の中で

誰も否定しないし
取り残されないし
共感されまくりだし

時々出てくる修造とも花ちゃんに
核心を突かれながら
本当に濃い半年間を過ごすことができた

あの時、勢いでポチった
この指と自分を褒めたい

講座中には、長男から
「あまり怒らなくなった」と言われた。

怒っても、
どうしてこんなに腹が立つのかを
考えられるようになったし、
考えるという新たなスキルを身につけた！
♪テレレレッテッテレー〜♪

マママス中に何度も
新たなスキルを身につけたし、
レベルアップした⚔

それから、怖いと感じても逃げなくなった。
逃げてもいい時もあることを知った。

怖いはGoしてみると、
知らなかった世界や宝物が
転がっていることを知った。

怖い気持ちを吐き出すことの
大切さを知った。

受け止めてくれる
仲間の絆の強さを知った。

1人になりたくても
ならせてもらえないぐらい
誰も置いていかないを
体感しまくる半年間だった。

恥ずかしい自分でも
受け止めてもらえて
共感してくれる世界があるなんて
知らなかった。

とも花ちゃんの作り出す
世界の温かさの中で
他人軸じゃない、
自分軸で自分はどうしたいか？を考えられるようになった。

私らしさが分からなかった私が、
同期に私らしいと
言ってもらえるほど
自分を緩めて出せるようになってきた。

同期の中だけだったのを
少しずつシャバの世界でも
出せ始めている。

自分が自分の一番の味方でいることを
意識できるようになった。

できるようになったこと、
どんどん出てくる

まだまだ完璧に
できるわけじゃないけど、
それが今の私

人と同じペースじゃないけど
頑張ろうとしてる私、愛おしい
泣きそう

Yちゃん

自分攻撃がやめられない時は

攻撃している心の中ごとさらけ出してみよう

あなた以上にあなたを攻撃する人なんか

いないことに気付けたりする。

受け止めてもらうってこういう事なんだ

赦すってこういう事なんだ

一人じゃないってこういう事なんだ

安心な人や場の中で

私、愛おしいと心から思えることで

目の前のお子さんへも

愛おしい想いを向けられる。

こうして、自分虐待は終わっていくからね。