ありのままでいい

どんな自分でもいい

どんな感情を感じてもいい




とよく心の世界では言いますが

大きく勘違いをしがちだなぁと感じたので

イタタタっとなるかもしれないけれど

(私がなったのだけれども´д` ;)



今日は「ありのままでいい」を赦そうとした時に

にやってしまいがちな勘違いについて

お伝えします。




おはようございます
Big smile mamaコミュ!主宰
孤独な子育てママ専門カウンセラー
福田とも花です。




ありのままでいい

どんな自分でもいい

どんな感情を感じてもいい




確かに

どんなあなたも否定されるものでは

ないんだよね。




けれども

対他人と一緒に過ごすには

当たり前の様で

今更?と思うかもしれないけども

相手への配慮も必要だったりする。







「ありのままでいい」




というのを都合よく捉えて

「私がしたいんだからいいやん!」

「私がやりたいと思ったんだからやってしまえ!」

とそのまま突っ走っていませんか?







「どんな自分でもいい」


確かに何を望むのも自由

何を考えるのも自由

やりたくないならやらなくていい

やりたいと思ったらやろうとしてもいい





「どんな感情を感じてもいい」

怒りが湧いてもいい

嫌だと感じてもいい







けれど


自分の感情や自分の欲を

そのまま相手に出して


相手はどう感じるか?

その後の出すか?出さないか?

どの様に出すのか?


配慮って大事だなと思うんですよね。





「ありのままでいい」



「野生のままでいい」

は違う!







嫌だと感じたからありのままに

「嫌だ!」と相手にぶつける

「や〜らない!」と途中で投げ出す




怒りが湧いたからありのままに

怒りを相手にぶつける




それではお猿さんと一緒( ´ ཫ ` )




きっとね今まで


ありのままの自分を閉じ込めて

条件付きのいい子の自分しか赦せず

怒りや悲しみなどのネガティブな感情に

蓋をしてきた人にとっては




真逆のパターンに挑戦してみているから

つい極端に偏ってしまいやすかったり

するとは思うのだけどね。






ありのままでいい

どんな自分でもいい

どんな感情を感じてもいい



自分も相手も大切にするために

人間としてw出し方は

自分で選択していけたらいいですね(*´-`)









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