「どうせ私は可愛くないし」
「どうせ私のことなんて誰も気にかけてくれないし」
「どうせ私はオシャレなんてガラじゃないし」
「どうせ私は太っているし」
「どうせ私は助けて貰えないし」
…
無意識に忍び寄る
自分の枠に閉じこもり癖
そんな何十年と越えられなかった
沢山の自分のブロックにもぶち当たり
「怖さ」が湧いて出てきたり…
「こんな自分なんて」という心の傷が反応したり…
でも、だからこそ今まで出来なかった
「助けて」「イヤだ」を言う練習を、安心安全の場でやってみれるんだよね。
今まで「どうせいい子の自分しか受け入れられない」として、自分を生きてきたみんなにとって、
子供のあの頃できなかった
駄々こねて、泣いて、イヤだ、怖い、
を言えるって、自分を取り戻す為に枠を超える練習になるからね!
怖くて逃げたかったことも、
自分で乗り越えることができると
また一つ、「大丈夫だった」と
自分に自信が持てるんだよね!
そして、自分一人ではなく
仲間と一緒にやることで
他の人の魅力を認めることで
自分も同じ様にアルを見つけられたりするね♪
最後に雅のFacebookの言葉をシェアさせて頂きます。
写真もまた、自分を好きになる方法の一つ。
マママスではあの手この手を使ってw
自分の枠を超え、自分をどんどん好きになって行っちゃうからね♪
アシスタントさんのレポート!
みほ
まさえ
きよちゃん
オレンジ
いつもありがとう♡