・愛されていたハズなのに許せなかった母を、許せそうです!
おはようございます
心屋認定講師で子育てママ専門カウンセラー
福田とも花です。
レポートが遅くなりましたが、先週末は
今回は、北海道や宮城県、新潟県などの遠方からも沢山の子育てに悩むママさん達が、参加して下さいました。
皆さんの本気で子育てを変えたい!という熱い想いが伝わって来ました
なので、アシスタントにも、沢山の仲間が駆けつけてくれました
山形県から来てくれたカウンセラー直ちゃん
癒しの達人カウンセラーmocoちゃん
保育士ママカウンセラーのさっちゃん
キャリアウーマンカウンセラーあきちゃん
4児のママカウンセラー りつこちゃん
と〜っても暖かくて、優しい雰囲気に包まれた、素敵な一日でした
ご参加下さった皆さん、ありがとうございました
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心屋では、幼少期の心の傷が、大人になった今でも影響していると、言われたりします。
>私は、母にもっと愛されたかったんだと。
>私は、母にもっと甘えたかったんだと。
>私は、母にもっとありのままの自分を認めてもらいたかったんだと。
>母に遠慮して言えなかった小さな自分に気付き、涙が止まりませんでした。
お母さんが好きだからこそ、子どもの自分は「もっともっと!!」という欲を抑えて、遠慮したり。
>母の言動は、私が嫌いだったからじゃない。
>母の愛情表現だったんだと気付きました。
どれも愛情だったのだと気付くだけで、
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心屋では、幼少期の心の傷が、大人になった今でも影響していると、言われたりします。
すると、
>私は親にひどいこと言われた記憶も、暴力を受けたこともありませんでした。
>「私は母に愛されてきたはずなのに、何故?」
それなのに何故⁉︎と思う方も沢山いらっしゃるんですよね。
>「私は母に愛されてきたはずなのに、何故?」
それなのに何故⁉︎と思う方も沢山いらっしゃるんですよね。
でもね、実は、愛されていたと思っていた故に、心にブレーキをかけている事もあるのです。
子育てなどの話になると、自分の幼少期の出来事が原因と言われることが多い。
けれど、私は親にひどいこと言われた記憶も、暴力を受けたこともありませんでした。
でも、大人になってから、母との関係は悪化し始め、
「私は母に愛されてきたはずなのに、何故?」
とずっと疑問でした。
でも、ワークを進めて行くうちに気付きました。
私は、母にもっと愛されたかったんだと。
私は、母にもっと甘えたかったんだと。
私は、母にもっとありのままの自分を認めてもらいたかったんだと。
母に遠慮して言えなかった小さな自分に気付き、涙が止まりませんでした。
そして、母の言動は、私が嫌いだったからじゃない。
母の愛情表現だったんだと気付きました。
もしくは、母自身が自分を大切にしていたが故のことだったんだと。
どれも、愛だったんだと気付きました。
そしたら、今まで許せなかった母の言動に、マルが付けられそうです。
また、最後のワークで。
子ども達と一緒に起きて、みんなでご飯を食べて、みんなで遊びに出掛けて、みんなでお風呂に入って、みんなで寝る…。
そんな平凡な毎日が、実は自分が望んだ最高の幸せだということに気付き、涙が止まりませんでした。
家族みんなが笑顔で、ケラケラ笑い合っている姿が、自分が求める最高の幸せでした。
「なぁーんだ!私ってもう幸せだったんだ♡」って気付けました。
千葉県 N・K様
けれど、私は親にひどいこと言われた記憶も、暴力を受けたこともありませんでした。
でも、大人になってから、母との関係は悪化し始め、
「私は母に愛されてきたはずなのに、何故?」
とずっと疑問でした。
でも、ワークを進めて行くうちに気付きました。
私は、母にもっと愛されたかったんだと。
私は、母にもっと甘えたかったんだと。
私は、母にもっとありのままの自分を認めてもらいたかったんだと。
母に遠慮して言えなかった小さな自分に気付き、涙が止まりませんでした。
そして、母の言動は、私が嫌いだったからじゃない。
母の愛情表現だったんだと気付きました。
もしくは、母自身が自分を大切にしていたが故のことだったんだと。
どれも、愛だったんだと気付きました。
そしたら、今まで許せなかった母の言動に、マルが付けられそうです。
また、最後のワークで。
子ども達と一緒に起きて、みんなでご飯を食べて、みんなで遊びに出掛けて、みんなでお風呂に入って、みんなで寝る…。
そんな平凡な毎日が、実は自分が望んだ最高の幸せだということに気付き、涙が止まりませんでした。
家族みんなが笑顔で、ケラケラ笑い合っている姿が、自分が求める最高の幸せでした。
「なぁーんだ!私ってもう幸せだったんだ♡」って気付けました。
千葉県 N・K様
>私は、母にもっと愛されたかったんだと。
>私は、母にもっと甘えたかったんだと。
>私は、母にもっとありのままの自分を認めてもらいたかったんだと。
>母に遠慮して言えなかった小さな自分に気付き、涙が止まりませんでした。
お母さんが好きだからこそ、子どもの自分は「もっともっと!!」という欲を抑えて、遠慮したり。
お母さんが愛してくれているからこそ、期待に応えようと頑張ったりしていたんだよね。
そうしていくうちに、いつの間にか苦しくなって…
期待に応えられない、頑張れない自分を否定し始めたり…
好きだったハズのお母さんなのに、一緒に居るのが苦しくなって、嫌いになったり…ね。
けれど、ひとたび
>母の言動は、私が嫌いだったからじゃない。
>母の愛情表現だったんだと気付きました。
どれも愛情だったのだと気付くだけで、
>今まで許せなかった母の言動に、マルが付けられそうです。
お母さんを許し、自分も許せるのです
今、お母さんを許せないあなたも、
それはあなたの中に愛情があるから。
そして、言うことを聞かない子どもが許せないのもまた、あなたに愛情があるから。
まずは
「へ〜私に愛情があるからだったんだ〜」
「私冷たいママじゃなかったんだ〜〜」
「私ダメなママじゃなかったんだ〜〜」
と疑いながらでも、呟く事から始めてみましょう
あなたの中の愛情に気付くと、あっと言う間に、子育てが変わりますよ