・子どもに自分と同じ寂しさを与えたくなくて、必死になっていませんか?
おはようございます。
心屋認定講師で子育てママ専門カウンセラー
福田とも花です。
子どもが、和気あいあいとしている中に入れず寂しそう…
母親の自分が、我が子が寂しさを感じない様に何とかしなくては!
…
そうやって肩に力が入り、必死で子どもを見張っているのは、
もしかしたら、小さい頃に寂しかった自分と、重ねているのかもしれませんね…。
でも、小さな自分の寂しさに気付いて、
ちゃんと寂しさを感じて上げると、
自分の中でも変化が起きて、
子どもを寂しさから守ろうと、
見張りすぎる事から解放されていきますよ♪
初級セミナーを受講された方からのご感想です!
ありがとうございました(*^-^*)
記憶ってとっても曖昧なんですよね。
子どもの頃の寂しい想いって強烈だから、
印象に強く残る。
だから、そんな自分の様な寂しい思いを
我が子にはさせたくなくて
必死にアンテナ張って、
子どもを必要以上に見張りすぎてしまったりするんです。
けれど、
寂しい思いをさせられた!と思っていた張本人(お母さん)と向き合う事で
>あの頃は寂しかったけど、単なる寂しい、ではなくなったな、という感じです。
ただただ、寂しい思いをさせる“ヒドイお母さん”
そして
寂しい思いをさせられる様な“可哀想な自分”
ではなかったんだ!と腑に落ちて、納得出来たりします。
すると、
>こうやって、寂しさの原因を知って、受け入れられたら、きっと子どもへの対応も変わりますね。
忙しくて寂しい思いをさせてしまったお母さんも
寂しい思いをさせられた自分も
どちらも受け入れられると、
子どもを必要以上に見張り、
寂しさから守ろうと必死になりすぎる事がなくなってきますよ♪
おはようございます。
心屋認定講師で子育てママ専門カウンセラー
福田とも花です。
子どもが、和気あいあいとしている中に入れず寂しそう…
母親の自分が、我が子が寂しさを感じない様に何とかしなくては!
…
そうやって肩に力が入り、必死で子どもを見張っているのは、
もしかしたら、小さい頃に寂しかった自分と、重ねているのかもしれませんね…。
でも、小さな自分の寂しさに気付いて、
ちゃんと寂しさを感じて上げると、
自分の中でも変化が起きて、
子どもを寂しさから守ろうと、
見張りすぎる事から解放されていきますよ♪
初級セミナーを受講された方からのご感想です!
初級セミナーありがとうございました。
本当に本当に、参加して良かったです!
正直なこと言いますと、周りの方たちのことの方が気になり過ぎて、自分自身の変化は期待できないんじゃないかと思っていました
(すみませんでもそれくらい周りの人と上手くやる、が勝手にプレッシャーだったんです。
ブログではみなさん和気あいあいな感じなので気後れしていました)。
でも、怯えていたんですね。
ずーっと昔に、私を寂しくさせた状況に、いまある現実を重ねていただけなんですね。
嫌いなあの人は、私の中にある寂しさを刺激してただけだったし、嫌なところを出してくるあの人は、私の中にある一部を「こういうところも、あなたに必要なのよ、認めなさいよ〜笑」と教えてくれているだけだったんですね。
あれもこれも、全部わたしなんだ。
捨ててごめんね、おかえりって思ったら、すごく許せる気持ちになって、泣けて泣けて仕方がなかったです。
まさか、あんなに怖くて嫌いだったのに、許せる気持ちになれるなんて。
帰りに子どもを実家の母宅へ迎えに行って、聞いてきました。
まあ、想像してた通り、私は手のかからない子で、母も働いていたのでそれどころじゃないって感じだったみたいです。
姉もいますが、歳も結構離れているので私には興味もなくって感じで。
なるほどねと、この寂しさにも納得がいきました。
ある意味諦めというか。
あの頃は寂しかったけど、単なる寂しい、ではなくなったな、という感じです。
昨日は夫にもセミナーのことはすごーく曖昧に、濁して行ったのですが、やっぱり聞いて欲しくて。
なんせ私はやりたいことを我慢しなくて良い!と宣言までして帰ってきたので。話しました(о´∀`о)
何を聞いてきたか、一通り話して。
「行って良かった〜!」と伝えると、「良かったな」と返ってきました。
行って良かったを、言えて良かったです。
ひとつ、やりたいけど出来なかったことを克服できました!
こうやって、寂しさの原因を知って、受け入れられたら、きっと子どもへの対応も変わりますね。
私、子どもにも同じ寂しさを与えたくなくて必死でした。
とも花さんに教えていただいて本当に目からウロコでしたが、本当にその通りだと思います。
本当に想像を超えた濃厚な一日になりました。
本当に行って良かったです。
長々とすみませんでした
またお会いできる機会があるといいなと思います(*´꒳`*)
ありがとうございました。
茨城県 A・S様
本当に本当に、参加して良かったです!
正直なこと言いますと、周りの方たちのことの方が気になり過ぎて、自分自身の変化は期待できないんじゃないかと思っていました
(すみませんでもそれくらい周りの人と上手くやる、が勝手にプレッシャーだったんです。
ブログではみなさん和気あいあいな感じなので気後れしていました)。
でも、怯えていたんですね。
ずーっと昔に、私を寂しくさせた状況に、いまある現実を重ねていただけなんですね。
嫌いなあの人は、私の中にある寂しさを刺激してただけだったし、嫌なところを出してくるあの人は、私の中にある一部を「こういうところも、あなたに必要なのよ、認めなさいよ〜笑」と教えてくれているだけだったんですね。
あれもこれも、全部わたしなんだ。
捨ててごめんね、おかえりって思ったら、すごく許せる気持ちになって、泣けて泣けて仕方がなかったです。
まさか、あんなに怖くて嫌いだったのに、許せる気持ちになれるなんて。
帰りに子どもを実家の母宅へ迎えに行って、聞いてきました。
まあ、想像してた通り、私は手のかからない子で、母も働いていたのでそれどころじゃないって感じだったみたいです。
姉もいますが、歳も結構離れているので私には興味もなくって感じで。
なるほどねと、この寂しさにも納得がいきました。
ある意味諦めというか。
あの頃は寂しかったけど、単なる寂しい、ではなくなったな、という感じです。
昨日は夫にもセミナーのことはすごーく曖昧に、濁して行ったのですが、やっぱり聞いて欲しくて。
なんせ私はやりたいことを我慢しなくて良い!と宣言までして帰ってきたので。話しました(о´∀`о)
何を聞いてきたか、一通り話して。
「行って良かった〜!」と伝えると、「良かったな」と返ってきました。
行って良かったを、言えて良かったです。
ひとつ、やりたいけど出来なかったことを克服できました!
こうやって、寂しさの原因を知って、受け入れられたら、きっと子どもへの対応も変わりますね。
私、子どもにも同じ寂しさを与えたくなくて必死でした。
とも花さんに教えていただいて本当に目からウロコでしたが、本当にその通りだと思います。
本当に想像を超えた濃厚な一日になりました。
本当に行って良かったです。
長々とすみませんでした
またお会いできる機会があるといいなと思います(*´꒳`*)
ありがとうございました。
茨城県 A・S様
ありがとうございました(*^-^*)
記憶ってとっても曖昧なんですよね。
子どもの頃の寂しい想いって強烈だから、
印象に強く残る。
だから、そんな自分の様な寂しい思いを
我が子にはさせたくなくて
必死にアンテナ張って、
子どもを必要以上に見張りすぎてしまったりするんです。
けれど、
寂しい思いをさせられた!と思っていた張本人(お母さん)と向き合う事で
>あの頃は寂しかったけど、単なる寂しい、ではなくなったな、という感じです。
ただただ、寂しい思いをさせる“ヒドイお母さん”
そして
寂しい思いをさせられる様な“可哀想な自分”
ではなかったんだ!と腑に落ちて、納得出来たりします。
すると、
>こうやって、寂しさの原因を知って、受け入れられたら、きっと子どもへの対応も変わりますね。
忙しくて寂しい思いをさせてしまったお母さんも
寂しい思いをさせられた自分も
どちらも受け入れられると、
子どもを必要以上に見張り、
寂しさから守ろうと必死になりすぎる事がなくなってきますよ♪