高2次男・塾の面談② | 草食系男子の2026年大学受験

草食系男子の2026年大学受験

高2の草食系男子が2026年大学受験に向けての記録&国立大学生(理系)兄の大学ライフ。

1年の時と比べ塾の模試の偏差値が下がっていることが気になっていたのですが、

「今回の模試は本来の力が出せなかっただけ、授業の様子をみていればわかります。数学のB(先生)も同じ様に言ってます。」

「志望校に対しての気持ちも強いしコツコツ努力できる生徒なので第一志望を合格する力はついてくると思っています」

とべた褒めしてくれましたが…。


もともと1年時の志望校は違う大学(今の第二志望)でした。全体的にまんべんなくできるけど、数学がいまひとつで兄ほど数学のセンスを感じてなくて…

1年の塾面談のときに塾から英語もいいし、学校で受けた模試で国語も結構取れてるからA大学を目指してもいいのではと提案されました。

ツグオが塾と面談の時にも同じことを言われたようで、ツグオもA大学に気持ちが傾いていきました。


学校で「理科科目はやった時間の分だけ成績が上がる」と言ってました。

今化学がボロボロなんだけど、冬期講習で理科が始まるのでなんとか浮上出来ることを願ってます。


ツグオ~!がんばれ💪