月が僕の方を見て 大丈夫。って笑った
僕は何も答えずに 瞬きだけしてた
君が僕の方を見て 大丈夫。って笑った
何故か顔も見れなくて 頷くだけしてた
声が響いて来るんだ 大丈夫。って言ってる
僕は無視を決め込んで 寝返りだけうった
君が僕の真ん中で 大丈夫。って言うんだ
何故か消えて欲しくって 寝返り また うった
街が眠りの準備をしてる
最後の電車が通る音 過ぎて
あとは 疲れ果てた夜が漂うだけ
欲しいものなんか なんにもないけど
夕焼けの中でだけ生きていたい
朝も夜も ましてや 瞳を傷つける明日なんか
要らないよ 要らないんだよ
消える事を忘れてた あのビルの灯りさえも
僕がじっと見るうちに 気がついたみたいだ
君が僕の目の前で 居座っている事には
君は気づいているのかな 聞く気もないけれど
空が目覚める準備をしてる
はじまりの音が 耳元で鳴って
今日も 不安定な現実が始まる
欲しいものなんか 欲しくもないけど
夕焼けの中で手を伸ばしてたい
月も君も ましてや 心臓切り刻む明日なんか
来ないでよ 要らないんだよ
僕の事 いらないんだよ
いらないんだよ
ばいばい。が出来たら、ちっちゃい頃は褒めてもらえたんだ
こんにちは。が出来るのと、同じくらいに
あの桜並木で僕を見てた優しい笑顔は 誰のだったかなぁ
あの公園で競争をした長い足は 誰のだったかなぁ
あの時背が高かった樹が切られて泣いてた
綺麗だったマンションの蛍光灯が悲鳴を上げてる
ばいばい。が出来たら、ちっちゃい頃は褒めてもらえたんだ
こんにちは。が出来るのと、同じくらいに
いってらっしゃい
またね
おかえり
さよなら、ばいばい。
こんにちは
ごめんね
ありがとう
さよなら、ばいばい。
優しい笑顔も 長い足も 背が高い樹も 綺麗だったマンションも
ちっちゃかった僕も居ないから
褒めてもらえないのかな。
疲れた笑顔と 短い足と 泣いてる樹と 悲鳴を上げる蛍光灯と
おっきくなった僕しか居ないから
怒られるのかな。
こんにちは。が出来るのと、同じくらいに
あの桜並木で僕を見てた優しい笑顔は 誰のだったかなぁ
あの公園で競争をした長い足は 誰のだったかなぁ
あの時背が高かった樹が切られて泣いてた
綺麗だったマンションの蛍光灯が悲鳴を上げてる
ばいばい。が出来たら、ちっちゃい頃は褒めてもらえたんだ
こんにちは。が出来るのと、同じくらいに
いってらっしゃい
またね
おかえり
さよなら、ばいばい。
こんにちは
ごめんね
ありがとう
さよなら、ばいばい。
優しい笑顔も 長い足も 背が高い樹も 綺麗だったマンションも
ちっちゃかった僕も居ないから
褒めてもらえないのかな。
疲れた笑顔と 短い足と 泣いてる樹と 悲鳴を上げる蛍光灯と
おっきくなった僕しか居ないから
怒られるのかな。
足りないものを抱えて転んだ
偶然見てた子猫に、情けなく笑ってみた
電車に遅れて、塾に遅刻したら
ママは怒るかなぁ 叩いて、泣くかなぁ
ゆうやけさんも
通りすがりのひとも
僕が見えないみたいだ
急いでるんだ
通りすがりのひとは
僕と子猫を蹴飛ばす
僕は自分が見えないから 確かな自信は無いけど
子猫の方は絶対に小石なんかじゃないのになぁ
バスにも遅れて、塾に行けなかったら
パパは怒るかなぁ 怒鳴って、笑うかなぁ
やだなぁ
いやだなぁ
偶然見てた子猫に、情けなく笑ってみた
電車に遅れて、塾に遅刻したら
ママは怒るかなぁ 叩いて、泣くかなぁ
ゆうやけさんも
通りすがりのひとも
僕が見えないみたいだ
急いでるんだ
通りすがりのひとは
僕と子猫を蹴飛ばす
僕は自分が見えないから 確かな自信は無いけど
子猫の方は絶対に小石なんかじゃないのになぁ
バスにも遅れて、塾に行けなかったら
パパは怒るかなぁ 怒鳴って、笑うかなぁ
やだなぁ
いやだなぁ