眠れないわけ。 | もこもこデイズ

もこもこデイズ

もこもこと言葉遊びしたり色々。

月が僕の方を見て 大丈夫。って笑った
僕は何も答えずに 瞬きだけしてた
君が僕の方を見て 大丈夫。って笑った
何故か顔も見れなくて 頷くだけしてた

声が響いて来るんだ 大丈夫。って言ってる
僕は無視を決め込んで 寝返りだけうった
君が僕の真ん中で 大丈夫。って言うんだ
何故か消えて欲しくって 寝返り また うった

街が眠りの準備をしてる
最後の電車が通る音 過ぎて
あとは 疲れ果てた夜が漂うだけ

欲しいものなんか なんにもないけど
夕焼けの中でだけ生きていたい
朝も夜も ましてや 瞳を傷つける明日なんか
要らないよ 要らないんだよ

消える事を忘れてた あのビルの灯りさえも
僕がじっと見るうちに 気がついたみたいだ
君が僕の目の前で 居座っている事には
君は気づいているのかな 聞く気もないけれど

空が目覚める準備をしてる
はじまりの音が 耳元で鳴って
今日も 不安定な現実が始まる

欲しいものなんか 欲しくもないけど
夕焼けの中で手を伸ばしてたい
月も君も ましてや 心臓切り刻む明日なんか
来ないでよ 要らないんだよ

僕の事 いらないんだよ

いらないんだよ