昨夜12月4日。
以前からお世話になっているライブハウス渋谷gee-ge.にて
初主催ライブ『親愛なる貴方に贈る、12色のプレリーラー。』
無事終了いたしました。
当日はなかなかゆっくりと1曲1曲のご紹介が出来なかったので
こうしてじっくりとひとつひとつ、出演してくださった方への気持ちも込めて
言葉を連ねさせていただきたいと思います。
当日の全セットリストはこちら
ここまでやれたのは
力を貸してくださったバンドメンバーの皆さん
大切に作り込み歌い込み練り上げてくれたボーカリストさんたち
サポートや会場を彩るお手伝いをしてくださったスタッフさんたち
そして、会場に脚をお運びくださった皆様のおかげだと深く感じています。
みんなへの愛と感謝を交えつつ、曲の説明とレポートさせていただきます。
第一弾⭐︎


アコースティックパート


ひかりのいと
(安海ひつじ弾き語り)
一番最初に、弾き語りをさせて頂きました。
この曲は『大きな力の意図』を想って書いた曲で
"出会いも別れも、喜びも悲しみも、きっとそれぞれがいつか辿り着くべき幸せのためにある"
という気持ちを込めた歌です。
みなさんとのかけがえない時間の幕開けに"すべてに意味がある"という気持ちと感謝を込めました。
ひまわりのゆめ
(Vo.陽蒼空 Piano.安海ひつじ)
一人目のボーカリストさんとして、アコースティックパートの姫、陽蒼空ちゃんに歌って頂きました。
この曲も1曲目と同じく《すべてに意味がある》そして《みんな繋がっている》というテーマのもとに書いた曲です。
物事や事象が繋がっているというのはもちろん、会ったこともない誰かの心と私の心も繋がっている...今、私は満たされている。そういう幸せを綴った曲です。
想いの小舟
(陽蒼空 Piano.安海ひつじ Gt.haruk_a)
自らを宇宙犬と称する陽蒼空ちゃんにぴったりだなぁと想い、お願いしました。
広い宇宙をひとりぼっちで漂うこともあったけれど、今はもう何も怖くないの。
彼女の歌声は宇宙空間へ連れて行ってくれる小舟だと思っているのですが、
思った通り、優しく包み込み遥か上空へと舞い上がらせてくれたと感じました。
文月の空へ。
(Vo.陽蒼空 Gt.haruk_a シンセ.安海ひつじ)
このライブのために陽蒼空ちゃんに書き下ろした曲。
彼女の透明な歌声は、美しい悲しみをまとっているといつも感じます。
その優しい悲しみの波に揺られるのはとても心地いい...
そんな彼女の魅力を生かせる曲を書きたくて、透き通った歌声を思い描きながら書かせて頂きました。
haruk_aさんのギターが優しく切なくて、本当は私もピアノで入る予定だったのですが
きっとギターにお任せしたほうが優しく包んでくれると想い、私はふわっとシンセを入れるだけであとはお任せしました...笑
思った以上に美しく優しい世界を、音を奏でてくださったふたりに感謝。
月とハネムーン
(Vo.黎一朗 PIano.マムシ Gt.haruk_a)
黎一朗さんに出演をお願いしたとき、この曲は黎一朗さんに委ねようと思いました。
MCでも申し上げましたが、なかなかオシャレ系の曲を書かない私が楽しく書いたプチオシャレ曲です笑
《私は今、月の光とのハネムーンをしてるの。透き通った月明かりがとてもきれいだわ。
ひとりが切ない夜もあるけど、空を見上げればいつだって貴方は私を愛してくれる。
ほら、さみしくなんかないわ》そんな曲。
マムシさんのキラキラした鮮やかなピアノとharuk_aさんのちょっとセクシーなギターもとても華やかに曲を彩ってくださって、大⭐︎満⭐︎足です(超個人的感想)
LOVE YOU
(Vo.黎一朗 PIano.マムシ Gt.haruk_a)
黎一朗さんは王道系の曲が似合うのではないか?
そんなことを思いついてお願いしました。
バラードをたくさん歌われる彼ですが、少しアップテンポめな曲もきっとかっこいい!と思い
アップテンポとまではいきませんが(笑)ちょっとポップなこの曲を...。
色気たっぷりな歌声で少し爽やかなこの曲を歌っていただくことは私の欲望だったわけではありません。断じて違うってば。
違うってば!(でもかっこよかった!)
やさし きみへ。
(Vo.ようちゃ Piano. マムシ Gt.haruk_a)
ようちゃさんには何を歌っていただくかすごく迷いました。
なぜって?何もかも歌って欲しかったから。←
だってあの歌唱力と表現力と世界観ですよ?歌ってもらえるんですよ?隅から隅までお願いしたいとか思うじゃん?思うわ!!思ったわ!
その中からなぜこの曲をお願いしたのか...
この曲は、実は以前インターネット越しに私と同じ病気で苦しみ、結果的に自ら天国へ帰る選択をした友人へ宛てた歌です。
彼は最後に沢山居た知人友人に一言ずつ言葉を遺して帰ったと、亡くなって数日後ご家族が連絡をくださいました。
その時にご家族の方を通じて受け取った《演技と歌がんばれ!》という言葉に私は何度も励まされてきたし、もしかしたらその言葉が無かったらここまで音楽や表現やれてなかったかもしれないと思うくらい支えられてきました。
その彼に、他に代えられない言葉に向けて、何も飾らず素直な気持ちを綴った曲がこの曲です。
ようちゃさんのお歌は、技術はもちろんなのですが、とてもとても情緒的で人の心に触れるものだと感じてきました。
そういうあたたかい歌をうたうようちゃさんに、この曲をみなさまに届けることを託したい...そう思い、この曲をお任せしました。
なつよ。
(Vo.ようちゃ with 安海ひつじ Piano.マムシ Gt.haruk_a)
ようちゃさんの深い歌声で、遠い夏が見たかった!!!!欲望じゃないです
曲を渡して始め、どう歌おうかとすごくすごく考えて下さっていて...ウゥンウゥンって悩んでくださってる彼に
「ようちゃんならきっとめっちゃ素敵に歌ってくれるって信じてます!!!(熱」
で押し切り(ぉぃ)、散々悩ませて(あのようちゃさんを)、「ちょっとコーラス入って?」とのお言葉に「いいんですか(興奮」と湯気を吹き、仕上がりはもう聴いていただいた通りです!!
素晴らしかった.......この曲こんな素敵な曲だったんや...(ぉぃ)
ちなみに、リハはharuk_aさんに「あの、もっと、夏草揺れてください!!!!!!」と無茶振りをし続け(わ、わかりました...と優しく譜面にメモってくださいましたやさしい)
最終的には「今のめっちゃ夏草揺れてましたァ!!!」と興奮し...楽しく進みました⭐︎
prologue
(Vo.電ぽ Piano.のぶたろ Gt.haruk_a シンセ:安海ひつじ コーラス:陽蒼空)
電ぽちゃんのお友達の結婚をお祝いして電ぽちゃんに歌ってもらうために書いた曲。
《痛かったことも傷跡も、全部貴方に出会うためだったって私わかったの。今がプロローグ。私たちの物語がこれから始まるわ。》そんないっぱいの希望を込めた曲。
最初は私がピアノを弾く予定だったのですが、のぶたろが出られることになった頃に「プロローグめっちゃいい」とラインをくれて可愛いやつめ⭐︎ってなって「じゃあピアノ弾いて⭐︎」ってお願いしました(軽い)
曲の好みが出演者の中で一番乙女だわとか思ってないし
うた。
(Vo.陽蒼空、電ぽ、安海ひつじ Piano.のぶたろ Gt.haruk_a)
MCでお話させていただいた通り...
《生まれた瞬間に誰もが上げる"産声"は、この世界に生まれたことへの祝福の歌なのではないか》と思って作った曲です。
誰もが生まれた瞬間に祝福されている...
ここまで生きてきたのだから誰かに愛されている...
そう考えはしても、なかなかその愛の温度がわからなくなる時があります。
だから、それなら祝福のうたを作ろう!そう想って書きました。
愛する子どもへ向かって語りかけるような気持ちで歌いました。子どもいないけど。その前に旦那もいないけど。
わかれ。
(Vo.伊礼亮 Piano.安海ひつじ)
シークレットゲスト(表向き)としてお招きしました!!!まさか来てくれるとは!!!!!ちょっと思ってた!!!!(だって良い人なんだもん)
MCでお話した通り、13年間一緒に過ごしたわんちゃんへの曲です。
会いたいよ...そう繰り返しても足りないくらい、会いたかったのです。今でも会いたいです。
もう一度もふもふして、だっこはあまり好きじゃなかったけどぎゅっと抱きしめて、最後の闘病よく頑張ったね私たち家族を愛してくれてありがとう...そう言いたいです。
いつも歌っていて泣きそうになってしまうくらい大切な曲です。
伊礼さんに《beautiful》という曲を書かせていただいのがこのライブの大元みたいなものなのですが
そのbeautifulをずっとずっと大切に歌ってくれている伊礼さんに、このライブでこの曲も歌ってもらいたいなって思ってお願いしました。
ご自身の活躍で多忙な中、細かい歌い方とか一生懸命打ち合わせてくれました。
すごくあたたかい"わかれ。"でした。
もういいよ。
(vo.安海ひつじ piano.のぶたろ)
正直、この曲はあまくち。でやるから意味があるのでは...と思うくらい、のぶたろと一緒に演奏するのが楽しいし幸せでいっぱいになる曲です。
眠れない夜。後悔や不安が押し寄せてちょっとだけ怖い夜...。そんなときに言って欲しい言葉をじゃあ私が歌おう...と思って書いた曲です。
初めてのぶたろとステージした時にこの曲を演奏して、新しい世界が開けました。
また、今回の大切なライブでも演奏できて本当に幸せでした。ありがとう。
第二弾へつづく〜⭐︎