こんにちは、もこです。

暑すぎて渡り廊下出るだけでも億劫になる今日この頃、皆さんも熱中症気をつけてください魂が抜ける



さて今日は娘さん(年長)とドリルのお話のその後です。



ポケモン図鑑ドリルに挑んだ娘さん。しかしページをめくると突然強くなるポケモン達



娘さんの心が折れる前に母はアイテムを投入物申す



ということで、新しいドリル買いました。

 

 

はじめてのたしざん 陰山メソッド for キッズ

陰山メソッドの幼児向け、たしざんバージョンです。



このドリル、左の列のたしざんプリントが表面
右の列のおたのしみプリントが裏面で1日一枚やる仕様。


見ての通り、一冊全部足し算なのでゆっくり進みます。1日一枚だと45日分。



しかも、子供は飽きるものって前提で一つの項目が3日分。三日坊主OKという新スタイル笑




初めの頃はこんな感じで視覚的に認識できるようになってたり、足し算の感覚を覚えさせる問題が数問だけ。


こんなの簡単♪もっとやりたい爆笑



という娘さんをシメシメと見守りつつ、それ以上やらせないニヤニヤ

私的に幼児の勉強は習慣付けと勉強への楽勝感を持たせるのが目的なので



でも徐々に徐々に難しくなって



最後の方はこんな感じ。

100マス計算への導入って感じですねウインク



これがササッとできるようになったらポケモンも倒せるようになりそうひらめきキラキラ


 

 

ということで、娘さんはしばらくポケモンを倒すためのレベル上げにシロクマと戦うことに決めました真顔



また進捗あれば書こうと思います。

ぱっと見大丈夫そうだけど、シロクマも強かったらどうしようかな…凝視



ちなみに裏面はこんな感じです。

点つなぎとか数字探しとかゲームっぽい感じ。




以上、娘さんとドリルの話の続き、でした!


 

小学生向けのプリントも

 

 


 スラスラ計算できるようになったらこれもやりたい

 



ドリルはここにしまいます



時計の時も回り道しました