よこちゃんです
懐かしい。
ピンクが石灰化の所。
先週水曜日はいつもの
整形でのリハビリでした。
リハビリ中、臀部が痛く
休み休みリハビリしました。
その2日後 金曜日 急に臀部の
激痛で歩けなくなりました😭
右足を動かしたり
いや、動かさなくても痛い。
動かせないのでパンツも靴下も
履けない。
トイレで便座に座れない。
寝返り打つと激痛で目覚める
痛いと食欲も全くわかず
痩せていく〜
元々右の股関節からお尻にかけて
痛かったのでリハビリしてたのに。
以前のレントゲンでは
お尻の筋肉の所に石灰化があり
それが原因と言われてました。
月曜日に整形に行き
またレントゲン取りました。
骨折や変形性股関節症でもないみたい。
レントゲンはとってもきれいだそう。
それでも千原ジュニアさんみたいな
大腿骨頭壊死などの難病では
ないかと疑心暗鬼
恐い、不安
すると私がビビってる様子を
見かねて主治医がMRI撮ってみますかと
言ってくれました。
このクリニックにはないので
MRI置いてる大きな病院を
すぐ予約してくれてそのままGO
（運転するのもめちゃきつい）
その病院は私が20代から30代に
勤めてた病院。
なんと30年以上前に勤めてたのに
私のカルテもあった
MRIとって
CDに焼いてもらって
すぐさま整形に
とんぼ返りしました。
結果
骨も股関節も骨見本のお手本のように正常。
やっぱり石灰化が原因の筋肉の炎症でした。
下手な手書きのMRI画像
緑の股関節の隙間はとっても広くて
きれいで将来
変形性股関節症には絶対ならないくらい
正常。
まあこれは嬉しかったけど
治療はステロイドの筋注と
炎症どめとしてのロキソニン服用。
2022年1月に背中の痛みで
ステロイド（ケナコルト）を
背中に打たれ翌月肺に空洞が
いきなりできたよね
（あっ、それは今回と別の整形）
どうする私
この痛みに耐えるか
打ったらすぐ痛み無くなるから
いっそまたステロイド打って
空洞作る？
どうするどうする？
呼吸器科の主治医に急きょ
電話して打っていいか聞いたけど
患者からの電話には答えられないから
整形の主治医からの手紙を持ってくるか
（そんな悠長なことできんやん
予約無しでは診察もできんとこやのに）
直接整形の主治医から
呼吸器科の主治医に
電話してもらったら答えると言われた!
まあ大きい病院だからそうでしょうね。
そのことを整形（個人クリニック）
の主治医に言ったら
「僕から今電話するよ」と
言ってくれたの
ありがたい。
嬉しい。
でもケナコルトの添付文書には
肺MACには禁忌となってること
私は知ってます。
知ってるからロキソニンで
時間かけて炎症をとる道を選びました。
同じ轍は踏まないよ
（正直、ちょっと打とうかな
とも思ったよ。それくらい痛い）
）もちろん
歩けないから仕事は月火水と
休んでいます。
ステロイド使えないって
本当不便。
これ以上の病気は
勘弁してほしいわ〜
でもフットワークのいい整形の
主治医に感謝です