現役店長[福島雄一郎]の実話に基づいた職場のエピソード -4ページ目

現役店長[福島雄一郎]の実話に基づいた職場のエピソード

【福島雄一郎 公式サイト】https://fukushima.club
ビジネス書の著者で、ドコモショップに勤める現役の店長です。このブログでは、これまで私が経験してきた“職場の体験談”を紹介しながら「働く意味」を発見していくエピソード集です。

情報はナマモノ


私がPOP担当だったときのエピソードをお話しします。



あるとき私は、その告知内容を新機種発売時期に合わせて、

人気機種の発売日告知に貼りかえました。結果は大成功! 


予約の問い合わせがアップし、発売当日の販売数も他店を抜いて良い結果となりました。








しかし発売日からお店も忙しくなり、

外の告知POPも手がつけられないまま、10日が経ちました。



「福島、あんた、外の告知POPはいつから貼ってあるの?」



例によって、内土井店長(仮名)の厳しい声が飛んできました。



 Y(>_<、)Y ひぇぇ



「ええと、2週間ほど前からです」

私はおそるおそる答えました・・



「あーあ、POPが腐っているわ!」


「え?」



あんた、在庫ちゃんと見ているの?

今、外向きに貼ってあるPOPの機種って、在庫切れよね?

いつまで発売日の告知をするつもり??



POPっていうのはね!ちゃんと現場の状況に合わせて貼りかえておかなきゃ!

とくに外向けのPOPは、2週間もほっとくと賞味期限切れなの。



情報っていうのは、ナマモノなの!



つねに新鮮なものに変えていかないと、どんどん腐っていくのよ。

よく覚えておきなさい!!!!!!!




現役ドコモショップ店長[福島雄一郎]の実話に基づいた職場のエピソード-ハエ集る



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<教訓>情報は腐る

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情報の活用は、つねにスピードが求められるのです。


腐った情報をさらに放置しておくと・・


今度はそれが原因でお客様を遠ざけてしまう恐れもあります。


お店をいつも新鮮に保つために「情報が古くなっていないか?」

というチェックも忘れずに行うことが大切だったのです。



<詳細はこちら>
ぼくが教えてもらった「仕事で大切なこと」


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中国地方にお住まいの方へ


RCCから、ラジオの出演依頼があり、

RCCラジオさんと打合せして来ました。
放送日と時間をお知らせ致します。


現役ドコモショップ店長[福島雄一郎]の実話に基づいた職場のエピソード-RCC1
http://www.1350.jp/gogo1/

こんなこと聞きたい!(ゲストコーナー)
出演日:2月18日(水)
時 間:13:20~13:35(15分間)


現役ドコモショップ店長[福島雄一郎]の実話に基づいた職場のエピソード-RCC2

「本名正憲の今日もゴゴイチ」
<毎週月~金 正午~午後3時放送>

周波数は、AM 1 3 5 0

以上です。頑張ります!!


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遅刻は契約違反



私が窓口スタッフの頃の朝礼は、それは緊張するものでした。



朝礼が始まる5分前には、ノートとペンを持ちイスに座って待つ。

そして、時間ぴったりに朝礼を始めるというのが日課でした。





そんな張り詰めた空気の中で、私は遅刻をしてしまったのです。




「申し訳ありません」




あわてて出勤してきた私に、みんなの視線が突き刺さりました。




 Y(>_<、)Y




「福島、いま何時?」




「8時31分で、1分遅刻です。すみません・・」





「遅刻するって連絡、聞いてないんだけど?」



「もう辞めたのかと思ったよ!」






 (T▽T;)がーん






私は凍りつきながらも、なんとか理由を説明しようとした。





「すみませんでした、事故で渋滞していたもので……」





しかし、店長はそんな私の言い訳をさえぎった。




「いい!?会社との契約では出勤時間は8時30分なんだから、契約違反よ。」




「あんた、どうするつもり?」




(どうするって言われても……どうしよう??)







私が戸惑っていると、店長はさらに続けました。




「あんた、信用を失ったよ!」





 (T▽T;)えぇぇ


と思いながら、私は背筋がまた凍りつきました。





「どんな理由でも、遅刻は遅刻!」

「理由なんて、どうでもいいの。」




「私が怒っているのは、たとえ1分であっても!」

「あんたが連絡もなしに遅れてきたからよ!」




「仕事っていうのはね、信用がないと任せられないの!」




「会社のルールで8時30分出社と決まっているなら、どんな理由があっても、その時間に来ないといけない。」




「でも、来ているだけじゃダメなのよ!!」




始業時間というのは、

業務始める時間と書くのよ!!




「これ、常識でしょ?」

「あんたネクタイ曲がって、髪ボサボサよ!」

「そんなんで、仕事するつもり!?」



「それと、もし1秒でも遅れそうなら、必ず連絡を入れること。」

「それくらいの気持ちでいないと、あんたには仕事任せないからね!」





「それと!よく覚えておき!」




「違反や失敗をして信用を失ったときは、必ずその10倍の努力をしなさい。」



「そのままで許されると思っていたら、あんた、もう終わりよ!」





大切なのは遅刻の「理由」ではなく、遅刻の「連絡をすること」だったのです。

そして「仕事は信用を失わないことが大切」だと思い知らされました。


しかも!!一度失った信用は、10倍の努力がないと取り戻せないようです。



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