遅刻は契約違反 | 現役店長[福島雄一郎]の実話に基づいた職場のエピソード

現役店長[福島雄一郎]の実話に基づいた職場のエピソード

【福島雄一郎 公式サイト】
ビジネス書『ぼくが教えてもらった「仕事で大切なこと」』の著者で、現在もドコモショップで勤める現役の店長です。このブログでは、これまで私が経験してきた“職場の体験談”を紹介しながら「働く意味」を発見していくエピソード集です。


テーマ:

遅刻は契約違反



私が窓口スタッフの頃の朝礼は、それは緊張するものでした。



朝礼が始まる5分前には、ノートとペンを持ちイスに座って待つ。

そして、時間ぴったりに朝礼を始めるというのが日課でした。





そんな張り詰めた空気の中で、私は遅刻をしてしまったのです。




「申し訳ありません」




あわてて出勤してきた私に、みんなの視線が突き刺さりました。




 Y(>_<、)Y




「福島、いま何時?」




「8時31分で、1分遅刻です。すみません・・」





「遅刻するって連絡、聞いてないんだけど?」



「もう辞めたのかと思ったよ!」






 (T▽T;)がーん






私は凍りつきながらも、なんとか理由を説明しようとした。





「すみませんでした、事故で渋滞していたもので……」





しかし、店長はそんな私の言い訳をさえぎった。




「いい!?会社との契約では出勤時間は8時30分なんだから、契約違反よ。」




「あんた、どうするつもり?」




(どうするって言われても……どうしよう??)







私が戸惑っていると、店長はさらに続けました。




「あんた、信用を失ったよ!」





 (T▽T;)えぇぇ


と思いながら、私は背筋がまた凍りつきました。





「どんな理由でも、遅刻は遅刻!」

「理由なんて、どうでもいいの。」




「私が怒っているのは、たとえ1分であっても!」

「あんたが連絡もなしに遅れてきたからよ!」




「仕事っていうのはね、信用がないと任せられないの!」




「会社のルールで8時30分出社と決まっているなら、どんな理由があっても、その時間に来ないといけない。」




「でも、来ているだけじゃダメなのよ!!」




始業時間というのは、

業務始める時間と書くのよ!!




「これ、常識でしょ?」

「あんたネクタイ曲がって、髪ボサボサよ!」

「そんなんで、仕事するつもり!?」



「それと、もし1秒でも遅れそうなら、必ず連絡を入れること。」

「それくらいの気持ちでいないと、あんたには仕事任せないからね!」





「それと!よく覚えておき!」




「違反や失敗をして信用を失ったときは、必ずその10倍の努力をしなさい。」



「そのままで許されると思っていたら、あんた、もう終わりよ!」





大切なのは遅刻の「理由」ではなく、遅刻の「連絡をすること」だったのです。

そして「仕事は信用を失わないことが大切」だと思い知らされました。


しかも!!一度失った信用は、10倍の努力がないと取り戻せないようです。



<詳細はこちら>
ぼくが教えてもらった「仕事で大切なこと」

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