いろんな方のブログ | 骨髄異形成症候群→急性骨髄性白血病 克服するけん

骨髄異形成症候群→急性骨髄性白血病 克服するけん

2013年4月9日緊急入院
2013年9月◯日骨髄移植
2014年610日GVHD胃腸炎により入院
2015年は今の所入院無し
2016年8月マイコプラズマ肺炎入院
今の症状
ドライアイ、鼻炎、筋肉減少、ステロイド副作用のむくみ

私も結構同じ病気の方のブログの読者になりいつも読ませて頂いてます。
1番初めのブログから読んだりしてると何時間も経ってたりしてお願い

みなさん、絶対に言われることは
病気になってから人の優しさ暖かさに支えらていてる。
こんなに小さな事でも笑える、些細な事でも幸せと思える
生きてることに感謝出来る

って。。

大きな病気になったら周りの方の支えが本当に生きる力になりますよね。

私は旦那さんがいません。
なのでお母さんお父さん子供達、友達に支えて頂いてます。

北斗晶さんや川島なお美さんは旦那さんが本当に本当に寄り添ってあげてますよね。心強いですよね。。


夫婦っていいなぁと思います。

ブロ友さんの中にも御主人様をすごく看病されていてとても夫婦愛を感じます。

小さなお子ちゃまがこんな
過酷な病気になってしまってそれでも生きるために辛い辛い治療をしています。
それを見てるママは先生から怖い説明を聞きながらなんとか自分が壊れないように必死に踏ん張ってる。

1番辛いのは病気になった本人なのですが、
でも、やっぱり家族の方の辛さも半端な事ではないと思います。

私の母ももう、だめかもしれない。。と何度か諦めそうになったことがあったそうです。。
毎日毎日シャワーしながら泣いてたそうです。変わってあげれないもどかしさ。
何もしてあげれない悔しさ。。

でも、私たち患者はそばにいて笑ってくれてるだけで安心なんです。
きつすぎて話もできない笑顔にもなれない事もあるけど来てくれてありがとう、ってずっと思ってます。

私は親不孝だなぁ。。と思ったりもしてました。とにかく早く元気になって安心させてあげないと。と思ってました。

年老いてるのに毎日毎日お見舞いに来てくれたお母さん。。
今でも心配なんでしょうね。夕飯を何品か持ってきてくれます。


何を書いてるかちょっと分からなくなってきましたが、

とにかく家族はかけがえのない存在です。

今、ツライ治療をしている方
その御家族様
不安との戦いだと思います。

でも、きっと笑える日が来ます。必ず来ます。

大丈夫‼️

絶対に完治しましょうねっっ!!!!

この病気、撲滅しましょう爆弾!!