

ある日、いつもより遅い時間にバイトが終わり
ヘロヘロ状態だった。
お客さんはそんなに多くなくヒマだったのだが
私がビリヤードが出来ない事をいいことに
セクハラ親父が…
『僕が教えてあげるから、こっちへこい』
私は、恐怖で震えあがっていた。
『殺される』
これが、最初に浮かんだ言葉だった。
恐怖心を持ちながらも、セクハラ親父の元へ向かい
いろんなことをした。
結果からいえば、身体をちょいと触れて
『酔っ払ったから、帰るー』
それだけだった。
あっけない終わりだった。
助かった…
心の底からそう思った。
でも、私はまだ気づいていなかった。
本当の恐怖はこれからだって事に………
片付けも終わり、2時半頃帰宅した。
ヘロヘロ状態だった私はすぐに眠りについた。
4時半頃急にパッと目が覚めた。
そして、トイレに行きたい事に気づき
ベッドからのそのそと出て、階段へ向かった。
そこで本当の恐怖が起こったのだ。
階段へ1歩踏み出したその時だった。
テンテンンテンテンテンテーーーーーーーーン!!!
一瞬、何が起こったのか分からず
呆然としていた。
そして家族が、階段の下で横たわってる
私を見て、そこで気づいた。
『あぁ、私階段から落ちたんだ……』
とっさに恥ずかしくなり、身体中激痛が走る中
何もなかったかのような顔をして、トイレへ…
落ちた時、左耳を強打しており
頭はもうろうとしてる。
きちんと流したのかも分からない。
もはやそんな事はどうでもいい。
朝から仕事だから、早く寝ないと…
と、思った私は重い身体をひきづりながら
ベッドへと戻った。
身体中は痛いが、やはり睡魔には勝てず
すぐ眠りについた。
朝起きたとき、私は生きているのか
死んでいるのか、分からなくなった。
パジャマの左肩の部分は赤く染められ
左頬から顎、首にかけて、血でいっぱいだった。
とりあえず、一回貧血で倒れた。
すぐに正気に戻り、状況を把握した。
『出血じゃーーーーーーん!!』
1発、叫んでみた。
叫んだことにより冷静さを取り戻し
すぐさま、口くさ雄に電話した。
遅れることを伝え、病院へ。。。
左耳の3箇所大きく切れており、薬を塗ってもらう。
薬を10回に分けて塗り、その汁がダラダラ…
気持ち悪いったらありゃしない。
30分に1回のペースでするもんやから
もちろん会社には間に合わず
お休みをいただいた。
(会社の皆様。すんみんまんせんでした。)
これだけで終わればいいものの
寝ていると激痛がきて飛び起きる。
耳鳴りがして、頭がガンガンする。
とんだオプション付きだ。
こんな日もあるのかなぁ…
なんて思う今日この頃。
てか、終わり方が分からず
なんかグダグダになってしまった。
ま、いっか。
また、更新するし。

