4年間の感謝をこめて | 手のひらのしあわせ ~【広島市西区己斐】 和楽開運あわむら~

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こんにちは。サンフレ担当店主です。



昨日、10月25日をもって城福監督は退任。今季残り試合は沢田コーチが監督昇格して指揮を執るという速報が入ってきました。



プロは結果が全ての世界ですし、今季の成績はクラブもですが、監督自身も不本意な結果ではあったと思います。



降格は回避したものの他の目標もなくなった今、来季を見据えてクラブが大きく舵を切ったという事でしょうか。


突然の別れはとても残念ではありますが、勝負の世界、特にサッカーに関してはこのような厳しい別れ方は往々にして起こってしまいますね、、、



城福監督とは敵将としての対戦も何度かありましたが、広島の監督に就任される前に印象深かったのは、2015年チャンピオンシップ1stレグでの解説をされた事でしょうか。



劇的な逆転勝利で終わったこの試合で、当時の広島の底力を熱く解説していただきました。

しかし、まさが2017年に降格の瀬戸際まで追い込まれた瀕死の我がチームの指揮を城福監督が引き受けて、翌年V字回復させてくれるなど思いもよりませんでした。



非常にソリッドな堅守をベースとしたチーム作りで、好調時は敵無しの強さを見せてくれました。

ただ、一度攻撃が悪い波に入ってしまうと、そのままズルズルと勝てない状態が続いてしまう展開も多く、いい時のサッカーが素晴らしかっただけに、もどかしく感じる事もありました。



たらればですが、2018年の大失速からまさかのV逸がなければ、未来はどう代わっていたんだろうと思ったりします。

そこを克服できなかったのが4年間を通しての全てだったのかもしれません。 加えてコロナ禍による環境の変化日程の偏りなど地方クラブにとっては色々とハンデとなる事象も起こり、ある意味気の毒な状態で指揮をとらざるを得ない部分もあったと思いますが、まあ勝負の世界ですからね…



でもそんな中で若手の育成をしっかりしていただけたのではないかと思います。

選手の入れ替わりがどうしても起きてしまうチーム事情の中で、若手の台頭は広島の生命線ですが、これからを担ってもらわないといけない若手選手たちがたくさん出てきてくれました。

残り試合、監督の志半ばな無念な気持ちが少しでも晴れるよう躍動してもらいたいなと思います。



派手なガッツポーズが示すように、とても熱い気持ちを持った監督でした。広島というチームの歴史の中にこの熱い気持ちはしっかり刻まれたのではないかと思います。



コロナ禍の中で現地での観戦が中々出来ず、声を出しての後押しも出来ずで、苦しみながら戦っていたチームにしっかり後押しが出来ていたのか?後悔が残ります。

我々の立場では、見たくもない中傷や現状が見えてない見当外れの批判などは意識的にフィルターかける事は出来ますが、そういった塵をまともに受けねばならない関係者の心労は大変だったと思います。

塵をかき消す位のもっと沢山の温かい声で埋める事はできなかったのか?埋めればもって結果は変わっていたのではないか?やはり後悔か残ります。

責任を負う城福監督の無念を晴らす為にも、残り試合の指揮を取る沢田監督と戦う選手たちの出来るだけの後押しをしていきたいなと思います。



4年間、ほんとありがとうございました。
成功も失敗も全て貴重な経験だと思います。広島での経験を元に、監督の力を必要としているチームもきっとあると思いますし、敵として当たる時には感謝と共に全力で倒しに行きたいですね。



感謝!



それでは、また。