
トド松からの教えてもらったアプリをするも、悲しい結果に終わってしまった俺たち。
ディスティニーな出会いは、まだ早いのか!?
カラ松girl達は、きっとどこかにいて愛に飢えているに違いない。
俺は、そう思い今日も漆黒のパーカーをはおいキラキラ光を放つズボンを身にまとい出掛ける。
女子の視線が今日も熱いぜ。
話し掛けてくれてもいいんだぜ…?
俺はいつでもwelcomeだ。
通りすがりの女子A「また変な人がいるわ」ヒソヒソ
通りすがりB「目を合わせちゃダメよ、絶対」
女子たちが、恥ずかしがって俺に話しかけてこないから
1人川を見てcoolに黄昏れていると、イヤミがやってきた。
イヤミ「昼間っから相変わらず暇そうザンスね、おそ松ザンスか?」
カラ松「いや、俺はカラ松だぜ。」
イヤミ「誰が誰でも同じザンスよ。まぁ、いいや。それよりミーのいい話を聞くザンス」
カラ松「いい話?もしかしてあの子たちから俺宛のラブレターでも預かってきたのかぃ?」
イヤミ「……💧何言ってるザンスかチミは。このチラシを見るザンスよ!」
渡されたチラシを見るといつもよりセクシーなトト子ちゃんが載っていた。
こ、、これはキャバクラ!?
wait、wait、wait何故キャバ嬢になってしまってるんだトト子。
驚きすぎて固まってるとイヤミが名刺と招待券を渡してきた。
イヤミ「可愛いトト子ちゃんとお近付きになりたければ、今日にでも会いにくるザンス~。初回は、安くしてあげるザンスよ」
カラ松「フッ……すぐ行くぜ愛しのトト子。」
イヤミ「じゃあ、他の六つ子ちゃんにもよろしくザンス~」
イヤミは、そう言うと歩いて行った。
俺はすぐに帰宅し、ブラザー達に招待券を渡した。
おそ松「へぇ~トト子ちゃん、まさかキャバ嬢やり始めたとわね」
チョロ松「キャバクラって、行ったことないけどお酒とかめちゃくちゃ高いんじゃないの?」
一松「緊張する……」
十四松「えー美味しいもの食べたりもできるのかな!?あ、パフェあるかな~?」
トド松「キャバ嬢かぁ。でもトト子ちゃん居るなら行ってみる価値あるよね~」
なんやかんやで、行ってみることになった。
夜の街に派手にキラキラした看板がやけに目立つ。
お店のなかは、男女で仲良さげに賑わっている。
イヤミ「トト子ちゃーーん、指名が入ったザンス~」
トト子「はーーい♡皆トト子の為に来てくれて今日はありがとう!」
トト子ちゃんは、普段のトト子ちゃんとは違い今日は一段と輝いていた。
トト子「さっそくだけど~トト子に何か飲み物欲しいなぁ。あとーボトル開けて欲しいな♡」ニコッ
ボトルは、一番高いやつをねだってきたトト子ちゃん。
おそ松
カラ松
チョロ松 「可愛いなぁ~!」
一松
十四松
トド松
おそ松「よーしドンペリ一つ!」
十四松「果物盛りもー!」
チョロ松「もぉートト子ちゃんのためならボトルどんどん開けちゃう」
カラ松「延長だぁー」
一松「あとは何欲しい?」
トド松「トト子ちゃん僕の隣で一緒に呑も!」
トト子「皆ありがとう♡トト子嬉しい!」
おそ松
カラ松
チョロ松 「トト子ちゃーーん♡」
一松
十四松
トド松
イヤミ「ウヒョヒョ、馬鹿な六つ子ちゃんザンス」
気づくとかなりの値段になっていた。
俺達は、帰る頃にはお金はスッカラカンになり、着ていたものまでも全て支払いで消えてしまった。
トト子「また絶対会いに来てね~!待ってるから」
おそ松
カラ松
チョロ松 「可愛いなぁ~」デレー
一松
十四松
トド松
それから俺たちは、お金を稼ぐために必死に働いた。あんなことやこんなこと……
働く素晴らしさをまた実感したのだった。
そしてすぐさまトト子ちゃんのとこへ行くことにした。
イヤミ「いらっしゃいザンス~!あ……また出直してきたザンスか?」
カラ松「トト子ちゃん指名で」
イヤミ「残念ザンスが、今他の六つ子ちゃん達と同伴することになってていないザンス」
カラ松「な、、なんだと!?」がーーん
俺は、ブラザー達においてかれてたのか……。
やけに今日は、起きるのも支度も早いと思ったぜ、
クッ……ヤラ( ゚∀゚ )レタ!!!
イヤミ「まぁまぁ、トト子ちゃんは順番で連れて行くザンスよ。
それまでに違う嬢をつけるザンス!
ダヨ美ちゃーーんここに入るザンス」
振り向くとそこには、ダヨーンが明らか女装した姿で俺のほうを見つめていた。
ダヨ美「ダヨーン。よろしくなんダヨーン」
いや、この娘明らかダヨーンじゃねーか!!
……しかしcoolな俺は、紳士に受け止めるべきでは。
もし仮に本当に女ならレディーのハートをbrokenしてしまうかもしれない。
は、ハハ 広い心で受け止めようじゃないか……💧
俺の心は完全にガーターだがカラ松girl'sに器の小さい男と幻滅させるわけにはいかない!
カラ松「い、、いいぜノーチェンジでお願いするぜ」
イヤミ「じゃあ、ダヨ美ちゃんよろしくザンス~」
ダヨ美「ダヨーン」
とりあえずダヨ美と案内された席に着く。
昨日と一変して無言が続いてしまう。
カラ松「ダ、、ダヨ美ちゃん呑むの早いね?」
ノンノンノン……なぜレディーなのにこんなに酒が強いんだぁあああ
ダヨ美「お酒大好きダヨーン」
カラ松「あ、、そうなんだ!ハハハ💧」
その後、お店に兄貴が入ってくるのが見えた。
おそ松「おー!カラ松じゃん……ププ。カラ松ってこーゆー娘タイプなんだ?」
カラ松「……💧トト子ちゃんは?」
おそ松「それがさぁ、待ち合わせ場所行ったんだけどさ誰も来ないからお店来てみたんだよね。お前もトト子ちゃん待ちかよ?!」
すると今度は、チョロ松が走ってお店に入ってくる姿が見えた。
チョロ松「ちょっとーどういうこと!?
トト子ちゃんいないから変わりに、ニャーちゃん似の娘が来るって聞いて待ってたらなんかダヨ子とかいうモンスターがきたんだが💧」
おそ松「なんだぁ~お前も、トト子ちゃんと一緒じゃないのかよ。」
カラ松「え、、チョロ松お前……。レディーがかわいそうじゃないか!!!」
チョロ松「……。それでさぁ、トト子ちゃんはどこに行ったの?」
完全にシカトされた。
すると一松と十四松もやってきた。
一松「なんだ……。揃いも揃ってトト子ちゃんいないのかよ。」
十四松「カラ松兄さんの隣の娘は、彼女~??」
カラ松「……は!?そんなわけないだろ💧」
おそ松「またまたぁ~!カラ松はB系だもんな」
おそ松、そんな風に俺のこと思ってたのか……
チョロ松「ってことは、流れ的にトト子ちゃんはトド松と一緒ってこと?」
一松「いや……違うみたいだぞ。」
ちょうどトド松が泣きながら1人でお店に入ってきた。
カラ松「なんで泣いてんだよ?トト子ちゃんはどうした??」
トド松「なんでもこうもないよ!
僕ずっと待ち合わせした場所で待ってたのに、トト子ちゃん来なくって来たのがダヨ子とかいうブスで逃げてきたんだから!!酷いよ~」
いや……お前もかよ!!!
coolな俺みたいに対応する奴はいないのか
ってかダヨーンここで何人働いてんだよ
おそ松「おい、イヤミどういうことだよ!?トト子ちゃん何処へ行ったんだよ」
バレたか!っという顔で渋々答えるイヤミ。
イヤミ「実は~……トト子ちゃんは、アイドルを続けられるお金が稼げたからということで辞めちゃったザンス。」
おそ松
カラ松
チョロ松 「えぇーーー!!」
一松
十四松
トド松
おそ松「なんだぁ~トト子ちゃんいないのかよ」
チョロ松「せっかくお金稼いだのにそれはないよ~」
カラ松「フッ俺に相応しい彼女はアイツだけだしな」
十四松「ストライク~バッターアウト!!」
トド松「可愛い子は、トト子ちゃんしかいないみたいだしねー」
一松「ケッ、用はない」
帰ろうとした、そのときイヤミが請求書を出してきた。
イヤミ「六つ子ちゃん達、待つザンス。」
おそ松「なんだよ~。もう帰るけど?」
イヤミ「まだ支払いが済んでないザンスよ」
請求書を見るとそこには、驚きの額があった。
チョロ松「はぁー!?なにこの額、桁が間違ってない」
イヤミ「ダヨ美ちゃんの指名料金とお酒代とダヨ子のキャンセル料金も入ってるザンス。」
カラ松「いや……俺、ダヨ美は指名していないんだが」
十四松「一円5枚あれば足りますかぃ??」
トド松「ってかキャンセル料金なんて聞いてないんだけど!そっちが違う娘に替えてきたからキャンセルしただけだし、おかしいよ~」
イヤミ「つべこべ言わずに払うザンス~」
一松「……あーもしもし警察ですか?ちょっと違法な詐欺商売しているキャバクラがあるんですぐに来て貰ってもいいですか?」
イヤミ「しぇ~~~!!」
こうして俺たちは、無事に一円も払うことなくイヤミのキャバクラをあとにした。
おそ松「あーあ。やっぱり俺はパチンコかなぁ」
トド松「新しくできたとこ行ってみる??」
チョロ松「あーもう。気分晴らそう!」
カラ松「今日は幸運の女神が俺に微笑む気がするぜ。カモンベイビー」
一松「うぜぇ」
十四松「うぉおおお」
完
