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 和み探偵とは、現場のピリピリした状況をとにかく和ませ犯人を逮捕へつなげるスペシャリストだ。


そして事件は、今日も起こった。

ある男が刺されていると通報が入るも、現場には凶器らしきものもなく
事件解決には、怪しい雲行きが漂っていた。


トド松捜査官「和み探偵、被害者はT子さん自宅でバスローブ姿にワインを飲んでいた所を犯人に襲われ、腹部を刃物でズタズタに刺された模様です。」

和み探偵おそ松「ふむ……。っということは」

チョロ松刑事「なにか分かったんですか!?」

和み探偵おそ松「この被害者は、女の子の家に風呂上がりのバスローブ姿いきなり現れるオカルトな野郎だ!!!」

鑑識A「……ププ相当ヤバイ奴っすね
~」

和み探偵おそ松さん「しかも……まだ被害者は、DTだな。」

チョロ松「え……今はどっちでもいーわ、そんなこと」
愛用のハリセンを和み探偵に御見舞する。

周りが笑いに包まれ現場が、少しばかり和やかになってきた。

鑑識B「アハハハさすが和み探偵!」

場が和んできた頃もう1人の探偵が現れた。


それは、名探偵一松だった。

名探偵一松「ケッ……こんなんじゃ迷宮入りしちまうよ。真実いつもひとーーつ!」


チョロ松刑事「なんか聞いたことあるフレーズだが大丈夫か?」

和み探偵おそ松「よーし勝負だ、名探偵一松!!」

和み探偵おそ松は、そう言うと同時にバスローブ姿のカラ松をじっくり観察し始めた。
名探偵一松もじっと観察をする。

名探偵一松「……よし、キモイからコイツは早く燃やそう。」

和み探偵おそ松「なに!?……アハハハ
君もなかなか和ませてくれるじゃないか~」

犯人 ニヤリ

チョロ松刑事「名探偵が毒はいたよ?
ってか被害者燃やすって犯人に好都合になっちゃうよ!?」

和み探偵おそ松「みんな……聞いてくれ俺はこの事件の謎が解けたぞ!!」

場が静まった。

トド松捜査官「犯人は、誰なんですか?」
ゴクリ……

和み探偵おそ松「犯人は……この地球の何処かにいる!!」キリッ


一気に静寂から笑いが起きた。

鑑識C「アハハハもぉーそんなの当たり前じゃないっすか」

和み探偵おそ松「んーじゃあちょっと範囲狭めて日本かな!」

チョロ松刑事「お前、犯人も謎もなんも解けてないじゃねーか」


名探偵一松「ハハ……あ、ヤバイつい笑ってしまった」

恐るべし和み探偵!


それから、T子ちゃんにおでんをこよなく愛する男までもが被害者になっていき死人がどんどんでていった。

すると今度は突然窓ガラスが割られ誰かが窓から侵入してきた。

トド松捜査官「あ、あれは!!!」

金田一 十四松「アハハーまだ事件解決していないみたいだから僕が解決しちゃうよ~」

金田一 十四松は、バットを持って登場した。
あれが有名な金田一少年か、、、


チョロ松刑事「いやいや、これ絶対イメージダウンになるから」

金田一 十四松「ひい爺っちゃんの名にかけて事件を解決してみせる!」

和み探偵おそ松「お前も探偵か!
フッいいだろう、一緒に謎を解こうとしようか」

チョロ松刑事「なんかもう既に危ない感じ漂ってるぞ、コイツも」

金田一 十四松「よぉーしじゃあ、僕がピッチャーやるね!」

チョロ松刑事「はぁ??」

金田一 十四松は、そう言うとダイイングメッセージを踏み潰し野球ボールを投げ部屋を荒らしはじめた。

名探偵一松「……もう手掛かり消えたし俺ゴミだから帰っていいっすか?」

トド松捜査官「えーそういう感じ?」

和み探偵おそ松「お前ら俺より酷いのによく探偵やってるなぁ」

チョロ松刑事「お前も人のこと言えないけどな。」

このままでは事件は、本当に迷宮入りだ。


和み探偵おそ松「もぉー犯人でてきて~~当たり馬券そしたらあげるからさぁ」

和み探偵おそ松は、泣き落としにでる。

チョロ松刑事「え、、本当バカなの?そんなんで犯人捕まえられたら苦労しな」

すると犯人が現れた。
金田一 十四松が、犯人を捕らえて卍固めをくらわす。

チョロ松刑事「えーーー」

和み探偵おそ松「素直だなぁ、もお悪いことはするなよ」

こうしてやっと事件は幕をおろした。
探偵3人揃って被害者は300人ほどだし借金は2千万円増えた。