こんにちは。ろなです。
今回も、
テーマは“知人に話す”です。
◆引きずられる
気を付けなければいけない
パターンです。
自傷行為をしている人のそばにいると、
それに引きずられることがあります。
自傷行為というものは、伝染するのです。
とある学校で、自傷行為が流行る
という現象も過去に実際、
起こっていたようです。
私が高校生の時、
よく一緒にいたメンバーの中で、
私以外にもう1人、自傷者がいました。
その、もう1人の子がリストカッターで、
結構、深く切ってしまう子だったので、
傷口が開いた、と言ってトイレへと行き、
傷口を洗い流したり、
圧迫止血をしたりしていました。
女子というものは、なぜか、
団体行動が基本のため
待ってて、と言っても、
たかだかトイレに行くだけなのに
ついてくるんですよね……。
なので、私が話すまでもなく、
よく一緒につるんでいた子は、
私も自傷行為をしていることを
知っていました。
その中の1人の話です。
その子は、私たちのお姉さんポジションで
“もー、そんなのやめなよ”
と軽く注意してくれたりしましたが、
気が付いたら、
彼女も、自傷行為をしていました。
そんなタイプの子には見えなかったので、
自傷行為っぽい傷を見た、という、
リストカッターの子の
言葉にすごくびっくりしました。
自傷行為の怖さは、嫌ほど知ってる、
私とリストカッターの子の間で、
こんな会話がありました。
“やってる私が言うのも
おかしな話なんだけど、
自傷行為ってよくないからねえ……。
引き返せるなら、引き返した方が
いいと思うんだよねえ”
どうやら、その後、
リストカッターの子から、
この内容で軽く助言したようでした。
幸いハマりこんでしまう前だったようで、
そこまで重症になる前に
やめられたようで良かったのですが、
あまり、精神的に不安定な人や、
元々、精神的に強くはない人に
話すのはやめましょう。
そして、自傷行為を
し始めてしまった人がいたら、
“辛いだけだからやめた方がいい”
と引き返せなくなる前に
言ってあげましょう。
自分がやってるから、
人のことは言えない……
なんて思う必要はありません。
むしろ、自分がやっているからこそ、
言ってあげられることが
たくさんあると思います。
そして、自分の行動で、
自傷行為をする人を少しでも減らせれば、
それは、素晴らしいことと思います。
今回は、これまでです。
次は、今回にもちらりと出てきた、
元々、
リストカッターをしていた友達
とのお話です。
ぜひ、見ていってください。