尾鷲へちょと魚釣りへ

３０日、仕事を終わらせ翌日は何を釣りましましょうか、アマゴ

それとも、女ゴ←は釣られる方か

っと、モンモンムラムラっとムスコをイジって妄想すると股開きました

あっまちがえたヒラメキました

ちなみにムスコってのは

この子の事ね

とっても寂しがりやで甘えん坊

こんなムスコを想像したアナ◯は

寂しがりな変態

◯に当てはまる文字はたですから

これを間違えたアナタ！！

単なる

変態！！

おっと、話しがちょっと左にズレちゃったから、右にもどすね。

ひらめいたと言うより、古座川でお世話になっている田上さんがよくFacebookに、いやらしい写真を載せてるのね

ムラムラしちゃう様な写真

勘違いしないでね。

こんな写真じゃ無いよアオリイカの釣果写真だからね

だから、僕も釣りたくなっちゃったのアオリイカ

サオも、リールもその為に買ったんだもの。

でもね・・せつないことに岐阜県には、古座川町みたいに、山あり川あり海もあるそれも、南紀黒潮温暖気候なんて上手い話しございません。

近くで目星い場所は

尾鷲しか無いのね・・

だから、尾鷲までワーーープ

はい、尾鷲北ICを降りた所に有る釣具屋さんに到着

ここまで高速道路を約３時間

料金約6000円

クソ高い！！

上手い事口車にに乗せられたＥＴＣはゲートをくぐるだけの代物。

釣具屋さんでアジを買い、情報を聴くと、串本の方は釣れてるよ

だぁ～かぁ～らぁ～日帰りでそんな所まで行けれません

っという事で近くのポイントを教えてもらいます。

イカは釣れてますか他にこのシーズン釣れる魚はありますかっと聴くと、今の時期は全て尾鷲はダメです・・・っと、店員さん

気の早い人はキスを釣ってますよとの事・・・

アオリイカは

４月の終わり頃・・・

やらかした・・・。

尾鷲まで来たのに・・・

しかし、親も、間違えた・・・エサの活アジも買い、尾鷲まで来たのだからとポイントを聞きます。

まず第１は尾鷲南で尾鷲熊野道路にのり、三木里で下ります。

突き当たりを右に右折そりゃ当たり前。

古江と言う所へ向かう道です。途中、クネクネっとすると。左手に三重県種苗センターが出てきますので（大きな建屋）そこを左折した所です。

そこには街灯も有り、すぐ近くに公園、トイレとあり便利な所です。

ポイントも車横付けできるので、夜はここでやる事に。

アジを泳がせても、リールが寂しく時折ジッ、ジーっと泣いているだげ

今回はボーズだと思い、アジはそのままに車に乗り込みウトウト

すると、ジーーーーーっと変な音が・・

車のＦＦヒーターかなんだハイエースの小窓を開けると、リールが鳴いてます

裸足のまま飛び出し、ライトを点灯ホワイトガソリンのランタンもMAXで灯すと、PEライン２００M巻いてあったのが、ドンドンとんでもない勢いで出ていき止まりません。

そんでもってプッツン

絶対にイカでは無い様なきがします。

ドキドキしながら夢の中へ

翌朝本日快晴６時から約１時間半やるも、うんともすんとも鳴きません。

場所を移動することに。

ぶらぶらしながら尾鷲に到着。

尾鷲港を左手に見ながら向かった先は、行野港です。

こんな感じの所です。東側に延びる波止めは途中に島が。

その島から、こんな感じの岩場へ降りる事もできます。

店員さんのお勧めは西側の堤防との事です。西側の写真は忘れましたm(_ _)m

良さそぉだなぁ～と思うも、平日なのにウインナーが１０人。

これでは入れる場所がありません。

少し尾鷲港の方に戻り、大根港に到着。

こんな感じの場所です。

ここにはウインナーが３本、貝が２枚。これなら入れそぉです。

何処に車を停めようかと思っていると、駐車場１日５００円で貸してくれると言う看板を組合事務所で発見。

近くでは

漁師さんがせっせと網タイツの手入れをしていました。

こんな網タイツを履いて、漁師さんとやりとりをするのか、想像と妄想と股間を膨らませて釣り座へと向かいます。

釣り開始は既に１１時。ウロウロしすぎました

全くダメなのでこんな景色を眺めながらゴロゴロ

２時に帰宅予定ですが、周り誰一人何も釣れてません。

最後には僕たちだけに・・・風はドンドン強くなって爆風になり、釣りにくいは、曇ってきて寒いは、釣れないは、アジは何匹か逃げて行くは・・

でも諦めません。

諦めてしまったらそこで・・・

天婦羅に刺身が食べられなくなるから

何となくイカ様の居そうな所に歩いて行きアジ様を泳がせるのでは無く、投げ込みます。

するとどぉでしょぉ

ものの数秒でジーーーーーーッ

待ってましたぁドキドキしすぎて、手が震えてしまいました(=^ェ^=)

去年の１０月に始めたヤエン釣り。

こんな引きは初めてです。

ヤエンはいつ入れる

今でしょそれとも、後でしょってか、何処まで引っ張って行くの寄せては走られを繰り返し、ヤエン投入。

PEラインを滑っている時は、ザーッと言う感じが手に伝わり、リーダーのフロロとの結束の所で少しコツっと感覚が伝われば、イカまでの道のりは約３メートル

この間、心臓バクバクです

そろそろイカに到着したかなと思っても慎重に、もぉ少し待ちゆっくりとサオを立たせると、ヤエンが見事掛かった様で走り出します。

ドラグを少し締めて寄せてきます。

やったぁ釣れたぁーーーっは、良いがどぉやって上げましょう

水面まで少し距離が有り、昔買った安物の２メートルのタモは、どぉやっても届きません

サオで抜き上げ様としても、サオが折れそぉ

ドンドンと堤防を歩いて、先端のテトラから降りて、引き寄せ・・・アァァーータモがもぉ少し長ければぁーーーッ

でも獲りたいぃーー

波のウネリに合わせてみると、近くまでフワッときた瞬間にジュワッチ

やったぁーーーっ

執念の一杯

イカを〆ると、突然色が変わりビックリして飛び上がってしまいました

沙織ちゃんに、人間がビックリしてあんなに飛び上がった所は初めて見たと笑われてしまいました

1キロちょっとでした初めてのキロイカはちょっと怖かったです。もぉ少し小さい方が怖く無くて良いかな

そろそろ１４時帰宅時間です。

今日も鈴鹿は1キロ５分の渋滞

鈴鹿に到着する頃には１時間超えの渋滞。

毎回毎回の渋滞いい加減にして欲しい所です。

助手席とリアシートは・・・

お得意のワーーープを使用中

って、どんな体勢で寝てる事やら

枕の使い方を少し間違えたモコ君でした

イカの取り込みはどぉやって皆んな上げてるの