今日はクス大文化祭
ダキシメルオモイ
磐田市で開催された
とても充実した
豊かな時間だった。
絵本の読み聞かせ
人形劇
踊り
歌
プロが語る場もあり
とてもレベルの高い
パフォーマンスを
一箇所でたくさん経験することが
できる、貴重な1日でした。
その中で、
今回のクス大文化祭の
副題にもなっている
ダキシメルオモイ
画家の小林憲明さんについて
詳しくはこちら・・・
Ｋｏｂａｙａｓｈｉ Ｎｏｒｉａｋｉ
前回のクス大文化祭も素晴らしかった。
今回のクス大文化祭は、
文化の祭典だと感じた。
我が家も参加して
描いていただいた作品はこちら。
取り出されて
イーゼルにかけられた瞬間、
なぜか、多くの歓声が上がった笑
まんまじゃん！
そう、本当に、
我が家らしい^^
主人のことも
知っている方が多かった
参加者様の中から
そんなお言葉をいただくことができた。
展示準備を終えた
会場内の様子はこちら。
小林さんの描いた作品をみて
・写真を一枚渡せば
描いていただけるの？
・すごい！
海外でも展示会されている！
・お寺でも展示会されている！
・いくらするの？
・このパンフレットの表紙の
絵が見たいんだけど、
展示されている？
・どうやったら
描いてもらえるの？
・紹介してください✨
1000円のミニ作品集も
次々売れていきました。
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作品に取り掛かる前、
日程調整の
連絡を取らせていただきました。
小林さんには、
そのほかに
小さな宿題を
いただきました。
あることを、
聞かれるんです。
普段なら、
あまり触れないこと。
それによって、
何かするわけではないのですが、
小林さんが
会いに来てくださる
当日までに、
家族でなんとなく
準備が整いました。
家族のことについて
自分で考える時間。
家族と考える時間。
それを経て、
お写真を
小林さんご自身に
大量に撮影していただく前に、
数時間、
家族、もしくは
夫婦と小林さんで
談笑。
それから、
撮影。
しばらくして、
この作品と
出会うことができました。
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プライスレス。
会話の後に
出来上がった
なんとなく
納得のいく空気感。
その中で得た
「私たち」 が
小林さんの絵筆にのって
この1枚にまとまる。
家族で撮影する
記念写真も素晴らしいけど、
人に絵を描いてもらうという
経験。
出来上がった一枚を
目の当たりにして、
自分の家族感みたいなものが
密度の濃いものに
なった気がしました。
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小林さんの
HPをご覧いただくと
どれだけの量の作品を
描かれているか
数を目の当たりにします。
そして、
その1つ1つの作品に
同じだけ、
時間をかけ、
思いを込めている。
東日本大震災当時から
始まった
大きな心のプロジェクトについても
ぜひ、ご覧ください。
このたくさんの絵の中の
一枚になった私たち。
それを今日
目の前に並べられて
感じたこと。
それぞれみんなが、
繋がっていると
思えてなりません。
さて、
明日はすまいるまーけっと♡
みをつくし文化センターで
開催されます✨
ゲームをたくさん
用意しているので
是非、遊びに来てくださいね！
すまいるまーけっとvol.10
英語を口癖に
リズムを思い出に
みんなのえいご@mocoせんせい