来年用の下仁田ネギの種蒔き | 自然派で行こう♪

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メイン畑の下仁田ネギが収穫サイズになったのですけど・・・

霜がまだ1回しか降りていない為に収穫できずにいます。

ちょびっと霜が降りたのは11月22日の事。

それ以降は全く霜が降りません。

下仁田ネギを自家用として沢山栽培するのは今年でしばらくお終い。

来年からは畑の作付け面積が少なくなるので、下仁田ネギは数を減らす事にします。

なにしろ1年以上も畑を占有しますから。


▼束ねて土に埋めてあるこの苗は今年の春に蒔いたもの。
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この苗達はもともとはもっと小さかったのですが、

一応肥料は効いているのか埋めたときよりも随分と大きくなりました。

これで20本はあると思います。

これを来年の収穫用に育てたいと思います。


▼あと、こういうのも使えるかな?
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左に見える、分げつした下仁田ネギの小さいほう。

これを苗として使おうと思います。

マルチを使って仮植えすると1本ネギといえど分げつします。

そうとは知らず、今年の春にから夏までマルチで育てて大失敗。

ある程度気温が上がったら黒マルチは外したほうがいいみたいです。

下仁田ネギは大雨に弱いと実感していますので、

枯れたり腐ったりする事を考えれば20本そこそこの苗ではやはり少ないかも?


▼ということで、プランターに種蒔きしました。
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馬糞堆肥とくん炭とバーク堆肥とボカシ肥を混ぜた土に種蒔きしました。


▼乾燥防止と地熱アップにくん炭を。
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そしてビニール袋に包みました。

種蒔きしたのは今から5日前の12月3日。

まだまだ発芽には時間がかかりそうです。

本格的に寒くなる前に発芽して欲しいので、ココはやはり温室へ。


▼ということで、イチゴの温室の下の段に移動。
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ここは日の出から日没まで日が当たります。

コンクリートの壁が蓄熱しているので夜間もそれほど気温が下がりません

晴天の日中はビニールを開放してても30℃近くになります。


▼はやく発芽して欲しいものです。
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来年は50本程の収穫を目指して栽培したいと思います。

さて、今回の曲ですが、下仁田といえばヤハリこの人でしょう!


つボイノリオ 「金太の大冒険」


ミスターしもねたのつボイノリオさんでした。 (*゚▽゚ノノ゙☆

しかし、いつ聞いてもスゴすぎる歌詞です・・・。