4月29日に籾まきしたササニシキは枯れずに育っています。
素人なので全く何が何やら解らぬ中、適当に肥料を抜いた土に籾を蒔いて育苗中。
温湯消毒の失敗、大雨による水没、スズメにつつかれる事件・・・
色々ありましたが何とか育っています。
しかし、異なる容器2つで育てていますが、生育の差が顕著です。
▼これはパン箱の苗。
全体に細くて草丈も短いです。
土は畑の土オンリー。
発芽が早かったのはコチラです。
▼コレは発泡スチロールの苗。
草丈はパン箱のよりも大きくて葉の幅も広いです。
これは畑の土にモミを蒔いて覆土は無肥料の種蒔き用の土を使っています。
発芽は3~4日遅かったと思うのですが、その後の生育はコチラが上です。
どうしてこんな違いが出たのでしょう?^^;
憶測でも推測でも結構ですので、何となく解る方いらっしゃいませんか?
あおい輝彦 「あなただけを」
ま、どちらも青々しているからヨシとしよう♪