
夏野菜と言うべきなのか、秋野菜と言うべきなのか・・・。
もう11月だと言うのに結構しぶとく生き残ってくれています。
この場所には11月になればエン麦を蒔くつもりにしていますが、
こんなに元気ならもう少しそっとしておいてやろうか?
特にタバスコペッパーは元気そのもの。今までの中で今が一番元気です。
花もたくさん咲かせていて、コレから霜が下りる12月まで生き残りそうです。
▼パプリカも何とか生き残っています。

▼ズッキーニも数日前に花を咲かせました。

放って置いても朽ち果てると思っていたのにすごいスタミナです。
▼茄子も続々実をつけています。

ただ、剪定や誘因を怠っていたため、傷だらけの実しかなっていません。
秋なすをあれだけ楽しみにしていたのに、秋になると冬野菜にかまってばかりで、
全然茄子を食べなくなりました。^^;
やっぱり、夏野菜は体を冷やす効果があるから本能的に茄子を避けてしまうのでしょうか?(笑)
▼自然薯もそろそろ収穫のときが近づきました。

どんな芋が出てくるのかな?
まるっこい芋でしょうか?それともイチョウの葉型の芋でしょうか?
踏ん切りをつけて全て撤去しないと来年の無肥料栽培計画にさしさわるのですが、
持って生まれた性格ゆえ、
「もったいない」という気持ちが邪魔をして先に進みません。(笑)
あ~~~どうしよう。^^;