2024.フランスバスク・ボルドーの旅9(イッツァス村のお店Krakada) | わんたママのブログ

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話題のブーランジェリーから生まれたパン、地元に根ざしたパン屋さんから生まれたパン、工場で生産されてスーパーやコンビニに並べられたパン。どれも作り手のこだわりがあるはず!そんな気持ちを持ちながら味わって感じ取ったことをつづって行きます。パンを食べて皆で幸せに暮らしましょ!

〔イッツァス村〕

黒さくらんぼの生産が有名な村ですって。それで、このお店に黒さくらんぼのジャムがあれば買いものTimeになるとかなんとか〜と聞いてました。



あらここ、ブーランジェリー!?ってことはパンもあるってこと?



読めないから何でもかんでもカッコよく見えちゃってついつい写真撮影🤳要は〝ここの資料館は入場無料で村の見学スポットだけど10月に利用可〟みたいな感じです


確かにパネル展示やパンフレットなどが置かれていましたが、そこはガイドさんも素通りしたので、見ないんだな、ふむ、ここへはジャムを買いに来たんだもんね!と理解(笑)出遅れるといけないので写真も撮りませんでしたニコニコ



その下にはKrakadaの看板

資料館に併設されている形なのかな?


記憶では、テーブルや椅子もあってイートインができたんじゃないかなあという印象



ところが!!oh!NO〜アセアセガーン

ジャム売り切れだってチューハートブレイク



ショーケースの上にあるのは

はちみつでしたニコニコタラー



それにしてもパンは見当たらない…

スイーツが美味しそうすぎる



これきっとロッシェだ、メレンゲ菓子。cocoっていうのはココナッツ入りなのかしら。ツアーメンバー皆揃って写真撮りまくり。ジャム目当てだったので何も買わないのに…でもこの風景、取らずにはいられないよね〜きっとガイドさんが店主さんに事情をうまく説明してくれたでしょうグッ気づき


〝ジャポネは写真撮影が好きなのよ〟って(笑)



最高です♪



お店の裏庭がまた静かでさー

最高気温20℃、観光日和でしたよ

確かこの日は関東地方36℃でしたからねー

数人のお友だちがLINEで教えてくれましたよ泣き笑い



もうね、避暑レベルに過ごしやすい陽気でした☀️



ガイドさんの話によると、バスク地方、先週は毎日雨だったそう。みなさん本当に良かったですね‼️って何度も言われました。確かにスペインバスク旅の時も毎日雨降ってました、6月だったかなー、そうそう、バスク地方って雨が多いから植物の種類が多くて緑が綺麗なんですよね。



ご婦人がわんこを放し飼いにして遊ばせてますトイプードル



あ、パンも少しあったわ

裏庭から戻りがてらもう一度パティスリーをのぞいてみたら…やっぱりここはブーランジェリー でもあったのね。きっと午後だからもうパンが売れてしまっていたのねニコニコキラキラ


パンドミとパン・シリアル、、それと一番左のパンはなんだったかしら、、、プライスカードが斜めすぎちゃって(笑)もしかしたらマイスかな?とうもろこし粉の入ったパン。ここ以降もパン屋さんでよく見かけたものねニコニコ



これなんかもっと分からない(笑)

商品名見えてるのにね〜笑

EN GRAINかあ…CじゃなくてGだよねぇ

何かの種が入ってるのかな?ひまわりとか…そんなふうには見えないけどねえ、この外観では。断面見せて貰えばよかったな〜あ、でもジャムが無くて何も買わないからな!ジャム買えば頼めたのに(涙)


カット売りなのね、きっと❤︎


誰もここで買い物してなかったです(爆笑)

約5分の滞在!


なのにこんなに長いレポ

すみませんねえ(^_^)ブルーハーツ