誘われてサラリーマンランチをしに新橋へ
夜は呑みの場所なのかなー
11時半頃着くように行こうと思ったけど、少し遅れました、でも、並んでなくてよかったです。月曜日だったからかな？曜日は関係ないのかな？
お店は2階です
あーなんだかこの感じ、この造り、四谷三丁目にあった〝
フルーツパーラーフクナガ〟に似てるなあ
フクナガはもう無いけどね、悲しい
凄いよ、店内の昭和感もさることながら、お相撲さんからの記念品の数々。末広がりに8枚ずつ２列に並べられた紅白の大入袋が扇子状に🪭広げられて〝はづきさん江〟って書いてある
しかもこれ、令和6年五月場所…って、、、最近ですね
カウンター席にお一人澤様の男性客が5人ほど、テーブル席に２人、そして我々。隣はまだ空いていたけれど、5分も経たないうちに満席になりました。あとね、目についたのは、女将さんは小豆島ゆかりの方なんだなあと感じられた飾り物。というのは、甲子園の思い出写真やホールなど。もしかしたらお身内の方が出場されたのかなあ
人気の焼魚定食 しゃけ。お客さんの半分以上がこのメニューを頼むのだそう
ご飯はお代わりできます（確か一度だけだったと思います）とても美味しくてまた来たいなあと思いました
塩じゃけにレモンって素敵な組み合わせね。酷暑に負けない塩分とビタミンCを補給して（味噌汁も濃いめですよ）美味しいぬか漬けもいただけた
この店を切り盛りしているのは上品なおばあちゃま。おひとりで全てを行なっています。物腰が柔らかですが、カウンター内での動きはキビキビ。お客さんとのコミニュケーションもバッチリで、お膳の上げ下げなど、適度に頼っておられます。そりゃみなさん、そのくらい協力しますよね〜女将さん、とても人気者でした♪